俺の兄貴は先天的な病気で体は成長しても中身は小学一年生の知能程しかない。
何に関しても無知で純粋でいつまでたっても変わらない。
変わったことと言えば俺がいつの間にか二十三で、兄の秋が二十八になった。そんで純粋な秋が今じゃ俺のもの。

「あ、あかね、あっそ、れっそれやだっ!」

中学生の時に秋が夢精してちんこいじりを教えて以来、間違った方向にオナニーを覚えてしまったらしくずっと床オナライフ。何年も床オナばっかりやってるせいで元々包茎だったちんこが更に皮が伸びて勃起しても皮が被った状態。
勿論童貞。だけど阿呆みたいにオナってばかっりいるもんだから皮剥いたらちんこは赤黒くなってる。

普段から皮被りのせいで亀頭は敏感で早漏。アナルも俺に開発されてるから童貞早漏包茎チンコのただの変態野郎。

毎日俺の前で床オナして射精直後のチンコを俺に突き出すように立たせて亀頭攻め。腰も足もがくがくして涎たらしてヒィヒィいって泣いて、可愛いったらありゃしない。
これが二十八ってんだからもっと可愛く見える。

「チンコ気持ちいい?ねぇ、気持ちいい?」
「兄ちゃんはっぁっお、とっとにち、んこいじらえて気持ちくなるへ、へんたっいです、っ!!!」

これも俺が教えた言葉。
チンコもっといじってください、って大きい声で叫んで腰ガクガクさせて本当可愛い。まじ結婚したい。

皮剥いてるだけで相当刺激が強いらしくてさっきから我慢汁に精子混じって白くなってんのね。
本当早漏だな。

ご要望通りにチンコもっといじってやろうと竿を扱いて亀頭擦ってたらアヒィィってはしたねぇ声だして座り込んだ。
でも、やめてやんない。

「や、やめてっやめえっえっあぅっひぃっ!っ、んぁ!!!」

プシッ、

無色透明の液体がチンコから吹き出して秋は白目剥いて失神。
射精もせずに潮吹いて。

射精してないもんだから勃起したまんまでチンコも可哀想。
ゆっくり扱きあげると勢いもなくトロトロと溢れ出すように精子がでてきて、意識はないのに喘いでみじろぎ。

兄はどんだけ可愛いんだろうか。








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