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神威成り代わりでいろいろ捏造
たまにオカマバーで働いてる(父への嫌がらせ)
神楽とは仲良し
春雨の第七師団団長は変わらず
「え」
「え」
「え」
「(にこにこ)」
「エェェェェエエエエエエ!!!?」
「ちょ!何でオカマなんてやってるのォオ!?」
「そんなこと聞いてないアルバカ兄貴!!」
「言ってないからね」
「うっわ超笑顔」
「か、神威さんはどうしてこんなことを…?」
「まさか本気でカマじゃねえだろうな」
「やだなぁ、父さんへの嫌がらせだよ」
「嫌すぎるぅうう!!」
「おいおい、あのオッサンまた輝く面積増えるぞ!?」
「うん(笑)」
「な、なんで嫌がらせアルか?」
「え、だってアイツ母さん死んだ途端に俺たち置いてどっか行っちゃったし」
「おま、だからってオカマはねえだろ…久しぶりに見た息子がオカマになってたとかシャレになんねえよ」
「だからさ。久しぶりに会った息子がこんな仕事してたら発狂するだろ?」
「とんだドSじゃねえか!!」
「それに…神楽に食べさせてあげなきゃだめだからね」
「兄ちゃん……!」
「春雨の仕事やってりゃ十分だと思うのは俺だけか?バカ団長」
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