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ガンガンで連載中のRedRavenのウォルター成り代わり男主
６巻ネタバレ注意
ウォルターに成り代わった前世有主(性別はどちらでも)がエミリーを一番に考えつつみんなとお仕事頑張る話。原作知識は無いと思われる。
エミリー贔屓に逆ハーBLD。
悪魔悪魔散々言われたせいで不信心。前世の記憶も手伝って神様はいないと悟っている。でもエミリーは俺の女神じゃないかな。真顔で言うこわい人。
大人たちには遠巻きにされて子供たちからは除け者にされるどころかイジメられてて前世ではそんなことも無かったもんだから結構精神的に辛かった。そんなところにエミリーが現れて綺麗な赤色だね！なんて言われるし俺の傍にいたら君も除け者にされるよって言ってもウォルターがいるからいいの！なんて言われるからもうほんと女神。
ただし前世のせいで妹にしか思えない。
カストル・アルテの後にエミリーが死んだことのショックがでかすぎてエミリーの墓の前から動かなくなる。エミリーが帰ってきたときにはちゃんとエミリーだと認識、そのまま二人で仲良く暮らす。
その後主はＲＲに入る。エミリーには危険なことさせたくないから事務仕事しかさせない。度々戦闘に関わってくるエミリーにヒヤヒヤしてる。
武器はそのまま十字架と棺桶だけどすげーめんどくさい理由で使っている。
メンタル面は結構脆め。おかげでアンディにまで心配されてる。
とりあえずお相手はアンディ、バジル、リカルド、シルヴィオ、カルロ、ジョゼフあたり。ただしエミリー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞その他。
一応アンディと同等くらいの強さ。何か特殊能力をつけたいです。
あとなぜかラウラ姉さんに気に入られている。「うちの弟の嫁に来い、これは命令だ」
ヴィッツィーニには最高の芸術品として愛でられ未遂。マジ恐い。
とりあえずもうエミリーの手だけは離したくない。
……趣味だけぶち込んだらこうなりました。バジルには目一杯いたぶられるといいです。リカルドさん助けてあげて。
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