白くて甘い 5
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「はぁんっ、ぬりゅぬりゅきもちぃっ…」
「ムツ君、動きますよ…」
リードはそういい、ゆっくり動かし始めた……が、あまりにも、クリームとムツの淫液で滑りがよくて、スピードが早くなってしまう。
「あん、あんっ!!」
「ムツ君、凄く気持ちいいですよ、クリーム効果ですかね」
「あん、りーどくんがおくまでっ、っあ」
二人とも凄い快感におぼれ、まともに会話もできなくなる。
「っ、ムツ君っ」
「ぁんっ!!はぅっ、あっ!!」
とっくに理性なんて吹っ飛び、お互いがお互いを貪りあう。
「あっ、りーどくんっ、りーどくんっ!!」
「はあっ、ムツ君…っ」
「イくっ、あ!!」
「……っぁ!!」
「ひぁぁぁぁうっ!!」
二人は幸せと快感の絶頂に着き、名前を呼び合い、果てたのだった…。
「ムツ君…」
「…はぁ、はぁ…リードくん…」
見つめ合うとまた二人は、軽いキスをした。
そして笑い会うのだった。
ケーキより甘い日を過ごした二人は、どこよりも美味しい幸せをあじわったのでした…。
End.
091004
70000hitフリリク、ライチュウくん様リク
リード×ムツの獣八禁
リクエストありがとうございました
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