18禁(表) | ナノ




白くて甘い 5


「はぁんっ、ぬりゅぬりゅきもちぃっ…」


「ムツ君、動きますよ…」


リードはそういい、ゆっくり動かし始めた……が、あまりにも、クリームとムツの淫液で滑りがよくて、スピードが早くなってしまう。


「あん、あんっ!!」


「ムツ君、凄く気持ちいいですよ、クリーム効果ですかね」


「あん、りーどくんがおくまでっ、っあ」


二人とも凄い快感におぼれ、まともに会話もできなくなる。



「っ、ムツ君っ」


「ぁんっ!!はぅっ、あっ!!」



とっくに理性なんて吹っ飛び、お互いがお互いを貪りあう。



「あっ、りーどくんっ、りーどくんっ!!」


「はあっ、ムツ君…っ」


「イくっ、あ!!」


「……っぁ!!」


「ひぁぁぁぁうっ!!」


二人は幸せと快感の絶頂に着き、名前を呼び合い、果てたのだった…。



「ムツ君…」


「…はぁ、はぁ…リードくん…」


見つめ合うとまた二人は、軽いキスをした。
そして笑い会うのだった。

ケーキより甘い日を過ごした二人は、どこよりも美味しい幸せをあじわったのでした…。



End.


091004


70000hitフリリク、ライチュウくん様リク
リード×ムツの獣八禁
リクエストありがとうございました

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