18禁(表) | ナノ




青い感情 2


リードがベッドの上に座り、ムツがリードの股の間の床に座った。

じじ…とジッパーを下ろし、まだ萎えた儘のリードを取り出す。



「触ります…よ?」


「どうぞ」


ムツは両手でリードのものを包み込み、しゅこしゅこと擦る。


「ご主人様の、おっきく…なってきました…」


しばらく擦っていると、完全にリードのものは勃ち上がり、ムツはその大きさに息をのむ。
そして、ムツはソレを、躊躇いもなく口に含んだ。



「はむ…んぁ、んぅ…きもちぃ、でしゅか…んっっ」



口に入れたまま、もごもご喋ると、リードはニコリと笑って、ムツの頭をゆっくりなでた。



「はい、気持ちいいですよ…」


「んぅ、む…ふぁん」



れろれろ、じゅぷっ…


ムツは口いっぱいにリードを含み、一生懸命に嘗める。口に入らないところは、両手で優しく、愛撫する。



「んにゅ、んっ、ふ」


「…お上手です、ムツ君」


「はんっ…んんっ」




リードからは、断続的に精液が垂れ、塩辛く生臭い感じがムツの口の中に広がる。



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