18禁(表) | ナノ




放課後の秘密 6


素直な反応が可愛いので、そろそろお待ちかねのモノをプレゼントしてあげよう。


「んんんんっ……っん!ふぅ…っ!」


センパイの中は、1本でキツキツだった。キュウキュウと指を締め付ける。私の指を嬉しそうに受け入れているのだ。

いつもならもう少しじらすのだが、今日は特別可愛いので大好きなある場所を突いてやる。


「んあっ…っ!?あ!あぁん!!」


センパイは唇を離し声を上げた。
もっと悦んで貰う為、ソコを執拗に責め立てる。


「ひぃ…ぅんっ!シアちゃん!!……ソコ、イ…っ!あぁ!!」


ガクガクと震えだした。私の肩を強く掴む。
もうすぐ達しそう。

そう感じた私はスピードを一気に速くし、センパイを導く。


「ぃい!あっ、い、イくぅうぅぅぅっっ!!!」


私の指を中に受け入れ、キツく、キツく締めてセンパイは達した。
その瞬間の表情を見て私は、喉を鳴らして悦んだ。






「本当に、美術室でエッチするの、止めようよー、シアちゃん。」


身支度を整えながらセンパイが言う。その姿も可愛いなぁ。


「シアちゃん?聞いてるー?」


いかにも、怒ってます、といった表情をしてセンパイが近付いてきた。


「うん!聞いてるよ、センパイ。」


胸に押し付けるようにして顔を抱き抱える。


「センパイ大好きー。」


ニコニコ嬉しそうな笑顔で言った。


「もぅ!シアちゃん全然聞いてない!」


センパイはなぜかプリプリ怒ったままだが、とりあえず気にしない。


だって、センパイの事が大好きなんだから!
エッチしちゃいたくなっちゃうんだよ、許してね!



END.


081004
100401

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