放課後の秘密 6
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・素直な反応が可愛いので、そろそろお待ちかねのモノをプレゼントしてあげよう。
「んんんんっ……っん!ふぅ…っ!」
センパイの中は、1本でキツキツだった。キュウキュウと指を締め付ける。私の指を嬉しそうに受け入れているのだ。
いつもならもう少しじらすのだが、今日は特別可愛いので大好きなある場所を突いてやる。
「んあっ…っ!?あ!あぁん!!」
センパイは唇を離し声を上げた。
もっと悦んで貰う為、ソコを執拗に責め立てる。
「ひぃ…ぅんっ!シアちゃん!!……ソコ、イ…っ!あぁ!!」
ガクガクと震えだした。私の肩を強く掴む。
もうすぐ達しそう。
そう感じた私はスピードを一気に速くし、センパイを導く。
「ぃい!あっ、い、イくぅうぅぅぅっっ!!!」
私の指を中に受け入れ、キツく、キツく締めてセンパイは達した。
その瞬間の表情を見て私は、喉を鳴らして悦んだ。
「本当に、美術室でエッチするの、止めようよー、シアちゃん。」
身支度を整えながらセンパイが言う。その姿も可愛いなぁ。
「シアちゃん?聞いてるー?」
いかにも、怒ってます、といった表情をしてセンパイが近付いてきた。
「うん!聞いてるよ、センパイ。」
胸に押し付けるようにして顔を抱き抱える。
「センパイ大好きー。」
ニコニコ嬉しそうな笑顔で言った。
「もぅ!シアちゃん全然聞いてない!」
センパイはなぜかプリプリ怒ったままだが、とりあえず気にしない。
だって、センパイの事が大好きなんだから!
エッチしちゃいたくなっちゃうんだよ、許してね!
END.
081004
100401
← | →
[
TOP ]