抑えきれぬ衝動 9
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「ひぃ、ぁんっ!あ!!」
「ムツ君っ!!」
「あぅん、きもちぃんっ!!はぁっ、はん、ふっ」
何回もギリギリまで引き抜いて、一番奥を思い切り突く。
そんな行為を繰り返していると、リードに絶頂が近づいてくる。
「はひぃ、はぁっ」
「くっ、ムツ君出しますよっ」
「きて、あちゅいのムツの中にそそいでぇ!!!!」
ムツがそう言った刹那、リードのは快感に呑まれ絶頂を迎え、ムツにそそぎ込んだ。
「はぅんっっ!!」
そして同時にムツを縛っていた包帯を取った。
「あぁぁぁあああっ!!ひぅぅん、あっ、でりゅぅっっ!!!!」
ドロリと二回分の精液と、今イった分の精液合わせて三回分の白濁が外に放出される。
「あひ、ぁあぁんっ、たくしゃんでりゅっ、ぁ、あぁんっ!!」
大量の白濁がムツから流れ出、全てを出し切ったムツ。
開放感にとりつかれ、そのまま気を失い、パタリと倒れてしまった。
リードはその姿を見て自分を中から引き抜くとニヤリと笑った。
「本当に可愛いですムツ君…、また遊びましょうね…」
そう言うと、淫乱な体液と涎で、でろでろになったムツに布団をかけ、リードは妖しくかつ嬉しそうに微笑んだのであった。
END.
090216
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