18禁(表) | ナノ




抑えきれぬ衝動 7


「はむ……んぅ…」


クチュクチュ、と保健室から聞こえる水音。


「ムツ君お上手ですね…凄く、気持ちいいです…」


「はぅん……んっ、」


口に突っ込まれ、苦しそうにしながらも、舐める。
両手でリードのをつかみ、一生懸命口で奉仕をするムツの姿はなかなか卑猥だ。


「ムツ君、可愛らしい顔が凄くエロいですよ……」


「んぅ……っ、はんっ」


しゃべれないムツは、リードの言葉を聞いて体全身で言葉を感じていた。


「ん…っ……」


ちゅぱちゅぱ、と舐めているとリードのがどんどん質量を増していくのが感じられる。


「ムツ君、出しますよっ…!」


「んぁ、っ」



リードが小さく呻くと、大量の白濁がムツの口内にそそぎ込まれる。



「……んんっ、んっ」


ムツはその白濁をゴクゴクと咽をならしながら飲む。



「りーどくんの、おぃひぃ」


「全部飲んじゃったんですかムツ君?」


ムツはコクンと頷くとリードは満足したように笑っていた。


「偉いですよ、ムツ君。では約束通り挿れて差し上げます」


「ぁ…、はやくいれてぇ…!!」


ムツはソレを聞くととてもうれしがって、リードに尻を突き出した。



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