抑えきれぬ衝動 7
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「はむ……んぅ…」
クチュクチュ、と保健室から聞こえる水音。
「ムツ君お上手ですね…凄く、気持ちいいです…」
「はぅん……んっ、」
口に突っ込まれ、苦しそうにしながらも、舐める。
両手でリードのをつかみ、一生懸命口で奉仕をするムツの姿はなかなか卑猥だ。
「ムツ君、可愛らしい顔が凄くエロいですよ……」
「んぅ……っ、はんっ」
しゃべれないムツは、リードの言葉を聞いて体全身で言葉を感じていた。
「ん…っ……」
ちゅぱちゅぱ、と舐めているとリードのがどんどん質量を増していくのが感じられる。
「ムツ君、出しますよっ…!」
「んぁ、っ」
リードが小さく呻くと、大量の白濁がムツの口内にそそぎ込まれる。
「……んんっ、んっ」
ムツはその白濁をゴクゴクと咽をならしながら飲む。
「りーどくんの、おぃひぃ」
「全部飲んじゃったんですかムツ君?」
ムツはコクンと頷くとリードは満足したように笑っていた。
「偉いですよ、ムツ君。では約束通り挿れて差し上げます」
「ぁ…、はやくいれてぇ…!!」
ムツはソレを聞くととてもうれしがって、リードに尻を突き出した。← | →
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