18禁(表) | ナノ




抑えきれぬ衝動 6


「では、そんな変態なムツ君にはこれがお似合いですよ」



リードはそういうと、おもむろにムツのを縛り始めた。


「ひゃうっ!!やだやだ!!縛らないでぇっ!!イケなくなっちゃう!!」


「ムツ君はとっても変態なんですから、これぐらいが丁度良いんですよ」


嫌がって、包帯を取ろうとするムツ。しかし、リードはそんなムツの手をまた包帯で縛ってしまった。



「あっ、あっ、手ぇ!!」


「だめですよ、ムツ君」


リードは妖しく笑った。


ムツのモノはいつも厭らしいのだが、今日は媚薬効果で、一層いやらしくプルプル震えながら、ダラダラと触ってもいないのに先走りが流れ出していた。


「ふあ、やだぁ、リードくん、触って!!」


「その前に俺のを舐める続きして下さい…そしたら触るだけじゃなくて、後ろに突っ込んで中出ししてあげますから」



ムツは言葉を聞き、その行為を考えただけで、体全身にゾワゾワと快感が走った。



「あんんっ、リードくんのなめる!!ちょうだい?」


「さぁ、どうぞ」



リードはそういい、ムツの口にまた自分のを突っ込んだのであった。



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