抑えきれぬ衝動 6
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「では、そんな変態なムツ君にはこれがお似合いですよ」
リードはそういうと、おもむろにムツのを縛り始めた。
「ひゃうっ!!やだやだ!!縛らないでぇっ!!イケなくなっちゃう!!」
「ムツ君はとっても変態なんですから、これぐらいが丁度良いんですよ」
嫌がって、包帯を取ろうとするムツ。しかし、リードはそんなムツの手をまた包帯で縛ってしまった。
「あっ、あっ、手ぇ!!」
「だめですよ、ムツ君」
リードは妖しく笑った。
ムツのモノはいつも厭らしいのだが、今日は媚薬効果で、一層いやらしくプルプル震えながら、ダラダラと触ってもいないのに先走りが流れ出していた。
「ふあ、やだぁ、リードくん、触って!!」
「その前に俺のを舐める続きして下さい…そしたら触るだけじゃなくて、後ろに突っ込んで中出ししてあげますから」
ムツは言葉を聞き、その行為を考えただけで、体全身にゾワゾワと快感が走った。
「あんんっ、リードくんのなめる!!ちょうだい?」
「さぁ、どうぞ」
リードはそういい、ムツの口にまた自分のを突っ込んだのであった。← | →
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