18禁(表) | ナノ




放課後の秘密 4


「センパイ……!!だ、はぁ…っん!」


センパイに押し倒されたと思ったらアソコを舐められてる……!!

上手いよ、バカ!気持ち良すぎてもうイっちゃいそう。
それはもったいない。頑張れ、私!


「シアちゃん……気持ち良い?」


唾液と私の愛液でベタベタの顔を上げ、センパイが聞いてきた。

見ればわかるでしょうが!

なんて事が言えるほどの余裕はなく。


「気持ちイイよぉーっ!!もっと…っ!」


はしたないおねだりまでしてしまう始末。


「んふふ、大好き、シアちゃん。」


再び行為を再開されると私は悦びに打ち震えた。

舌を使って膣口に絶妙なバイブレーションが与えられる。
私の中から愛液がとめどなく溢れる。
その液をじゅるじゅるとわざと大きな音を立てて啜るのである。


膝がガクガク痙攣し始めた。
そろそろヤバい。


「センパイっ!イっちゃ、イっちゃうよぅ……っ!!
………ああぁあぁぁぁっっ…っっ!!!」


身体を弓反りにし、全身をガクガク痙攣させ、私はセンパイにイかされてしまった。


「シアちゃんだって可愛いよ……。」


混濁した意識の中、センパイの可愛い笑顔が印象的だった。



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