放課後の秘密 2
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「ひぁあ……ふ、あ…はっ……!」
モデル用のソファの上で可愛いセンパイは私の愛撫に悶えてる。
ふかふかのソファはだいぶ前の部長が部費全部と、さらにポケットマネーを出して購入したらしい。
ありがとう、私の知らない部長。センパイも知らないはずの部長。
おかげでこうしてセンパイと愛し合う事が出来るのだから感謝しておこう。
「シアちゃん…!はぁ……ん、もっとぉ…。」
別の事を考えていたのでセンパイがおねだりを始めた。
「ごめんね、センパイ。」
ニッコリ笑うとキスをする。今度はディープで。
「ん…ぁ、む……ふぅ、んっ……。」
お互いの唾液を送り合い、愛を確かめ合う。
一生懸命頑張ってて可愛いのでご褒美。
「ふぁっ……んゃ…っ!」
胸を円運動で揉んでやる。固く勃起した乳首を弄び摘んでやったりして。
センパイは思わず口を離し首を横に振って嫌がるが……イヤなわけないよね?
「気持ちイイの?センパイ。」
「は、……ぁんっ!きもっ、ち…イイ、よぉ…!」
いちいち反応が可愛いんだから。もっとご褒美をあげよう。← | →
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