朝一番のおはよう 8
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・彼女の肩の両側に手をつき、奥へ奥へと律動を開始する。
「ひ、あぁあっ…ぅぁんっ」
甲高い声が部屋に響く。
最奥を突き上げる動きの激しさに耐えかねてか、俺の首に腕が絡んできた。
揺れる胸の膨らみ。
快楽に喘ぐ妖艶な姿に悦びを覚える。
征服欲が満たされていく。
「あっあぁっ、リザードンさん、も……ッちゃいま……っ」
「あぁ、いいぜ…思いっきりイケッ」
叫ぶと、さっきまで弄りまくって充血した芽を思い切り摘む。
「あっ、あぁぁぁっ!」
太腿と内壁が、ビクビクと痙攣する。
収縮を繰り返す襞に誘われ、俺も中に精を放った。
「んっ…んっ、は…」
「ぅ…っ」
楔を抜けばゴポッという音と共に白濁とした液体が漏れだす。
まだ余韻に浸り呼吸を乱す彼女の姿も相俟ってまた新たな欲情が湧き上がってくる。
「リザードンさ…?あっ、待って……ダメです…もうっ」
「いつもやってることだろ?」
「そうですけど……昨日もっゃ、あぁっ」
止めようとした時には既にまた白い蜜で濡れそぼるソコに指を突き立て掻き回していた。
グチュグチュと淫靡な音。
達したばかりで過敏に戦慄く身体は首を振ることしか抵抗ができない。
「こ、子供……できちゃいま…すっ」
「いいじゃねーか、ザンの子供なら」
願ってもない。
END.
091224
70000hitフリリク
リザードン×ザングースのNL
リクエストありがとうございました
← | →
[
TOP ]