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三たび、耳への甘噛み。
快感に震えるエーフィと、きゅっとペニスを締め付ける膣壁。
ぐっと性器同士が密着する。ペニスは膣の奥の奥まで入り込み、ドクンと大きく鼓動した。
エーフィは、体の中に熱いものが溢れていくのが分かった。
それが子宮にまで達して、そこに溜まっていく感覚も。
二度三度、また鼓動してブラッキーの肉棒はエーフィの膣内に吐精した。
多量の精液は挿入口からもとろりと溢れてきてエーフィとブラッキーの下半身を汚した。
とろとろの白濁液と共に、ぐぷりと鈍い水音を響かせてブラッキーのペニスが引きぬかれた。
溢れてくるのがやまないので中に相当出されたらしい。
「はぁ…はぁ…うぅっ」
「はあ…んうっ…こんなにぬとぬとになってる…」← | →
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