猫夢

「───、」
「ん?」
「…」
「、ああ、なるなる」
「…すまん」
「いいって」
「───、」
「ん、バイバーイ」



怖い系の幽霊よくみる猫
霊感あるってか好かれやすい
夢子も一応みえるひと
そういう系の家に生まれた感じで


猫と夢
「あいたい」
「うん」
「あいたい」
「うんうん」
「あいたい」
「へぇ」
「あいたい」
「そう」
「あいたい」
「はいはい」
「あいたい」



「…ねぇ」

ちょっと妬くよ、「りりー」さん



猫←←←←←←←夢子
ゆずのあいたいは神曲
聴くだけで泣ける…


鼠夢
「苦しかった」
「悲しかった」
「つらかった」
「死にたかった」
「消えたかった」
「泣きたかった」

「苦しい」
「悲しい」
「死にたい」
「消えたい」
「泣きたい」

「…似てるね、僕ら」
「…ごめん、なさい」
それでもわたしはあなたをすくえない



鼠→←夢
好きになれないんじゃなくて
きっと夢には救う力がない
奇形夢子って意外と好き


夢鹿犬狼鼠猫
※無理矢理すぎるバカテスパロ



「お腹空いたー」
「確かに腹減ったな」
「自習だからって遊びすぎだよ」
「でももうお昼だね…」
「そ、それならっ」
「!!(殺気)」
「今朝早起きして、下僕妖精ちゃん達と作ったワッフルが4つほど…」
「第1回ッ!!」
「最強王者決定戦ッ!!」
「「呪い早掛け対決ーッッ!!」」
「「イエーッ!!(合いの手)」
「え?え?」
「…何をしているんだ、馬鹿共」
「あ、セブも要る?」
「(ポッ)な、」
「いいよセブセブ僕の分あげる!」
「オイコラ邪魔すんな俺のやるよ!」
「!?貴様等何を…」
「じゃあセブ味見してみて?お料理の途中で食べると太るから、まだしてないの…」
「(ポポッ)…し、仕方ない、」
「さよならスネイプ…永久に」
「アーメン…」
―ぱくっ―
「ふむ、外はゴリゴリ、中はぐずぐず、塩辛いクリームが何ともゴプペッ」
「スニベルスウウウゥ!!!」
「お前勇者だよ!見直したよ!」



夢子=姫路タイプ
つーか対決してない


鹿百合
「愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛し」
「知ってる?愛してるって100回言うと嘘になるらしいわよ」
「…」
「…」
「、」
「ん?」
「好き、だよ」
「えぇ、知ってるわ」

そのくらいがちょうどいい



鹿百合?百合鹿じゃねぇのこれ
好きは言い馴れてない鹿萌え


犬百合



「「よりぬき銀さん」って続き物とかどうすんだろうな」
「一次元の人間が何で二次元の心配してるのよ」



この前ふと思った
ちゃんとつながってましたよ


犬狼



「レギュラスとジェームズが入っている箱の中に入れられたスネイプは平行世界の現象において半分死んでいて半分生きている状態と言える」
「宇宙の神秘だねぇ」



この場合どっちが青酸カリ


鹿猫

※現パロ



それは手のひらにすっぽり収まりそうな大きさをしていた。角は皮膚に突き刺さらない様な丸さを帯びていて、指と指の間からはつるりと輝く銀色の林檎が見える。そう言えばあの鏡の様な部分を製造している業者は、とある下町の小さな工場なのだという。俗にいう職人技だと深夜のニュースの特集でやっていた。
 然し、あれを最初に見て驚いたのは、何といってもあの大きな画面構造。するすると彼の指が画面を直接なぞる度に、無骨なボタンの並列など一つも見当たらない画面はまるで見えない手に動かされている様に上下左右にズームイン、スクロール、ジョブチェンジする。行くところまで行った物だ、ハーイル科学文明。

珍しいかいこんな物?と面白そうに聞いて来る彼には返答しない。近年稀に見るスローペースで代替えしていく自分の色んなところが欠けた携帯を眺め、ぶらぶら揺れる幼なじみとお揃いのキーホルダーだけで自分は十分だと思った。温故知新とは良く言ったものである。



携帯ネタ
あいほんと猫
きっとビロと同じであいほんのタッチ機能に反応されない猫


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