鹿猫百合

「やあ久しぶり、馬鹿野郎」
「相変わらずだな、糞野郎」
「厭きないわね、貴方達」

今度はちゃんと、死ぬまでよろしく



最高サンド


狼夢

「あっははははは」
「あっははははは」
「あっははははは」
「あっははははは」

死ぬまで一緒にあっははははは



笑い茸食った


鹿犬狼鼠百合猫

「なーぎさにー」
「しーろーいパーラソルー」
「こーころはー」
「すーなーどーけーいよー」

「何で松田聖子」
「恋の予感が消滅したぞ」



大好きです


狼百合

「生きてるのは辛い?」
「そうでもないかも知れないね」
「じゃあきっとまた会いましょう」
「そうだねいつかきっとどこかで」
「じゃあねリーマス」
「またねリリー」



単なるよみがえりごっこ
いつ会うのかはずっと先


鹿犬狼鼠

「やっぱゆりっぺでしょ」
「いや普通しいなだろ」
「意外性でユイじゃない?」
「(はまりすぎでしょ…)」



オタク談義するイケメン共


百合狼鼠鹿犬

「私がミルクで」
「僕が乳酸菌?」
「そ。で、ピーターは苺」
「え、苺?」
「三人ぎゅーっとしたら」
「苺カルピスになるのだー」
「わー!?」

「リリーが糞可愛いんだけど」
「安心しろ、お前が突っ込んで行けば多分般若に戻る」



ネタ古くてごめん
一度は書くべきだと


百合と犬



「良くそんななるな」
「女の子の毛先には魔法がかかってんのよ」
「おんなすげー」
「貴方には分かんないでしょうけど」



会話、というか対話(笑)
三つ編みしたらウェーブなった百合の髪の毛を尊敬の眼差しで見る犬
わたしこのふたりだいすきすぐる


鹿犬狼

「KJ法がJK法に見えた」
「どんなデータの集め方だよ」
「レポートが顔文字ばっかとか」
「何故か改行が多い」
「〜的な?」
「〜じゃね?」
「〜でした( ^_^)/□☆□\(^_^ )」
「何に乾杯してんだ」
「最後が『マジウケるんだけどー!』」
「よし今度これで課題出そうぜ」



そして数日後
マッゴに三点倒立させられる三人


替え歌

アアバ〜ダケタ〜ブラ
ク ル ー シ オ
アアバ〜ダケタ〜ブラ
ク ル ー シ オ

マグル〜の国〜からやってきた

ちょっと〜お茶目〜な女〜の子

リリー リリー

魔法の呪文を唱えると

愛の呪いが飛び出すの

リリー リリー

魔法〜使い リリー

「リリー、リリー、リリーちゃん!」



!歌う時のポイント
クルーシオに力を込め、苦しませたい相手を呪うように歌うのがポイントだよ!
軽く写植が変わるくらいのしゃがれ声で歌うと、ハイレベルかも!(^∨-)-☆



マッチ加減が恐ろしい


犬百合

「スカートって捲れねえ?」
「残念だけどそんなに簡単にはね」
「長い布巻いてるだけじゃんかよ」
「そこがスカートの神秘よ」
―ビュー―
「ひあ」
「うお」
―バフン―
「…捲れるわ、ね」
「何かすんません」



ビロもビロもー


犬夢小王

「何で喰った俺のプリン」
「シリウスの物は私の物」
「そんな姉さんの物の兄さんの物は僕の物」
「何なんだよジャイアンツ!」
「ガキ大将ではないわ」
「僕しずかちゃんで」
「うるせー黙れスネ夫!」



夢=シリウスとレギュの姉ちゃん
名前はスピカたんとかね^∇^


犬夢小王

「なぞなぞだ!」
「え、」
「どらねこがいやがるなものってなーんだ!」
「…ッ!?」
「せいげんじかんは10びょうだぞ!
いーち、にー、さーん…」
「(ど、どらねこが嫌がるもの…?何…何なの一体…!!)シ、シリウス様、」
「ごー、…んあ?」
「…それはそんなに、どらねこが嫌がるものなのですか?」
「おう!いやいや言うぞ!」
「い、いやいや…!?(何…水…じゃないわよね簡単すぎる!ヴォルデモート…は私達だけか…!何…?そこまでしてネコが嫌がるものなんて…!!)」
「はーち、きゅー、…じゅー!!
へっへーんざんねんじかんぎれ…」
「………ッ…!!!」
「…お、おい?」
「…………ッ……!!!」
「おいい…!?」
「…………!!!」
―パーン\(^O^)/―

「レギュうううう!!!
あいつがバクハツしたああああ!!」
「バカにかんがえさせるからですよ」



夢=BG夢子
最後の台詞を言わせたかった
ちなみに答えはドライヤー

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