〇おまけ〇
またまた帰宅ネタ。
しかも本編と何の関係も無い。
────がちゃ
セブ「ただい…」
ザリン生
『おかえりなさいやしッッ!!』セブ「!!?」
ザリン1「おいお前等!!若の鞄をお持ちしろ!!」
ザリン2「へい!!さぁ若!!鞄を!!」
セブ「な、な…!!?
あ、ルシウスせんぱ…」
ルシウス「ギャアアアァァァァァァァァァァ!!!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいィィィィィィ!!」
セブ「!!!?」
ナル「まぁ、セブルス!!」
セブ「せ、せんぱ…(がたぶる)」
ナル「あら、間違えたわ。
お帰りなさいませ、ご主人様vV」
セブ「ちょっとォォォォォォォ!!!?」
ナル「あぁ、そうそうセブルス、姉さんから伝言よ。」
セブ「へ??ベラ先輩…??」
ナル「
首洗って待ってろですって♪」
セブ
「イヤァァァァァァァァァ!!(泣)」────がちゃ
セブ「…!!レ、レギュラスッ!!!(藁にも縋る思い)」
レギュ「あぁ先輩、ちょうど良かった♪
昨日の死闘の続きをしましょう。」
セブ「したくねェェェェェェェ!!」
ルシウス「アイ・アム・ピィィィィッッグッッ!!」
セブ「先輩正気に戻ってェェェェ」
ナル「あら、姉さん
刀の手入れ終わったみたいね♪」
セブ
「誰か助けてェェェェェェェェェェェェェ!!!」*****
シリ「え、何お前、ザリンの奴等調教してきたの??」
リマ「うん☆やっぱり目上の者に対しての礼儀は必要だしね☆」
おはれ。
後書き…
やっと終わりましたよ入れ替わりネタ…!!
長かった…ホント異様に長かった…orz
でもまぁ何とか無難なものをかけたので満足。
次をどうしようか検討中です。
小話ばっか作ろうか長いの作ろうか迷う…汗
どちらにしろ全力を尽くしたいと思うのです。
結構書きたいネタはあるんですよー…(泣)
ハルジには素敵な木の実ネタもらってるし。
もうそろそろ蛇寮さんたちも書きたいし。
ちなみに季節的にはもう11月なんですよね。
11月ものを6月に書くってどんな暴挙だ…!!
上のおまけは…うん。
ごめんなさい。
私これでもセブは大好きです。
続きます!!
→予告・・・??
[次へ#]
[*前へ]
[
戻る]
[
TOPへ]