ヴァ:どうも〜、「BW&WD」の管理人ヴァンパイアです。はい!!やっと再開させることが出来ました。

鏡:ヴァンパイア、再開させるの遅〜。

ヴァ:仕方がないじゃないですか〜。私はこれでも、学生なんですよ。色々と忙しいんです。

鏡:ふ〜ん‥

赤:ヴァンパイアさん、これをどうぞ。

ヴァ:花束ですか?

赤:はい。このサイトが出来て一周年、その為のお祝いの花束です。

ヴァ:これ、赤屍さんが?

赤:気に入って頂けたでしょうか?

ヴァ:はい!ありがとうございます、赤屍さん。

赤:いえいえ。

鏡:はぁ〜‥詰まんないなぁ〜。

ヴァ:じゃ、何かやりますか?

鏡:何々!何やるの!!

グ〜〜〜〜…

ヴァ:すみません‥朝から何も食べてなくて…//

鏡:僕もなんかお中空いてきた。

赤:私もです。

ヴァ:あっ!あんな所にこたつと鍋が!!行ってみましょう。

鏡:うん。

赤:はい。(なぜ、あんな所にこたつと鍋が置いてあるのでしょう?まっ、いいでしょう。)

ヴァ・鏡:お〜、凄〜い!!
 
ヴァ:具がちゃんと入ってる♪でも、誰かが食べるために作ったんだよな〜、それじゃ食べられないし〜。

赤:!……大丈夫ですよ。それは、私達の為に作って下さったみたいです。

ヴァ:何では分かるんですか?

赤:置手紙がありました。

ヴァ:そうですか。じゃ、早速…

鏡:いただきまーす!!

ヴァ:あっ!!鏡さんズル――イ!!

赤:クス‥管理人に代わって、このようなお祝いをしていただでき、ありがとうございます。これからも、「BD&WD」を宜しくお願いします。

ヴァ:赤屍さん、早く食べないと無くなるよ〜。

赤:はい。では、またお会いしましょう。


END―……
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