後書きー……

なんか小説作るのはやはり大変ですね・・
読み返して・・何回も読み返して…
やっと出来たのが、これなんですがいいのでしょうか?


笑:そないな事言っとったら、いい小説は書けんでぇ。

ヴ:だって、読み飽きて来るんだもん。

笑:だからってな〜。

朔:もういいじゃないですか、笑師。

笑:朔羅はん。だからって、こないな管理人・・

M:でも、楽しかったじゃないか。それでいいじゃない。

朔:そうですね。

笑:二人して・・何かわい、悪者みたいやないか。

ヴ:なんか悪いことをしてしまいました。すみません。

笑:・・悪いと思うんなら、これからはいい小説を書くんやでぇ。

ヴ:はい!!

笑:…//

ヴ:子猫さん、改良した小説は、どうでしたか?ある程度調節をしたんですけど・・

朔:なんか私、かなり怖いキャラになっていませんでしたか。

ヴ:…そっ、そんな事無いですよ!

朔:では、私と一緒にテニスをやりますか。(妖笑)

ヴ:…やぁ、止めて置きま――す!(疾走)

朔:待ちなさい。

笑:最後締めないで、行っちまった。わいらで、締めるか?

M:そうだね。じゃ、また来て下さい。何回でも、読みに来て下さい。

笑:待ってるでぇ〜。


 
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