ハァアアアアアアア
2015/12/06 19:39

▼3人で仲良くしてみる?バトン

仲良しでも仲が悪くても他人でも全く絡むことのない者同士でも、楽しく3人でワイワイするバトンです。

キャラ名を入れてください。
(1)→京次郎
(2)→瑠璃丸
(3)→竜之介

●まずは自己紹介?(3竜之介)は(2瑠璃丸)の性格や容姿など細かいとこまで詳しく、(2瑠璃丸)は(1京次郎)を食べ物に例えて簡単に、(1京次郎)は(3竜之介)になりきって(3竜之介)を紹介してください。

竜之介「瑠璃丸は…変態な美形」
瑠璃丸「細かいとまで詳しくって指定ありますよ!!」
京次郎「いや、親方にそれは無理だろ。諦めようぜ」

瑠璃丸「京次郎…食べ物……とうもろこし!!!」
竜之介「!!!?!?!ぎゃっはははははははは!!!!!!!確かに!!!確かにこいつ黄色と緑だもんな!!!!!!」
京次郎「自己紹介しろっつってんだよ…」

京次郎「…親方に……なりきる………?」
竜之介「ほら、ほらほら頑張って京ちゃん!!!固まってないで!!!」
瑠璃丸「もうこれ以上責めないであげましょう。だれも親方になりきるのは無理ですもん(*´∀`)」


●(1京次郎)の趣味について他二人はどう思いますか?

瑠璃丸「京次郎の趣味って…」
竜之介「ナンパ」
京次郎「ちょっと変な誤解生むからやめてください!…でも俺の趣味ってなんだろ…」

瑠璃丸「やっぱ読書じゃね?」
竜之介「お前本当に……陰険……」
京次郎「今親方世界中の読書好きを敵にまわしましたよ」

瑠璃丸「本も良いけどたまには太陽浴びろよ、ちびなんだから」
竜之介「そうだぞーおっきくなれないぞー」
京次郎「いや別に大きくなったら割りとでかいんでもういいです。そこら辺は」


●(2瑠璃丸)の作る料理について他二人はどう思いますか?

京次郎「定食屋とか居酒屋とか開けば?って思う」
竜之介「あーでも駄目だ。絶対人の肉使ってるもん」
瑠璃丸「人の肉は少し塩辛くt」

京次郎「やっぱり人の肉食べやすいように調理してた結果ですかね?」
竜之介「いやーわかんねぇぞーこいつ生で普通に食べるから」
瑠璃丸「ねぇちょっと人肉について語らせてよ!!!」

京次郎「美味しいのになぁーもったいないよなー」
竜之介「あいつ料理上手アピールして絶対女の子落としてたんだぜ!不潔よ!!」
瑠璃丸「まぁそうやって落とした子を食べてたのも事実ですけどね」

京次郎(事実なんだ…)


●(3竜之介)の容姿について他二人はどう思いますか?

京次郎「髭剃れば?」
瑠璃丸「髭剃れば?」
竜之介「ばっか…お前らは本当にわかってない……おっさんの尊厳は髭にかかってるんだよ…!!!」

京次郎「不潔ですよ」
瑠璃丸「あとなんかさー脂っぽくてきもいよねー」
竜之介「!?!、!!?!?」

京次郎「最近シワもすげぇし」
瑠璃丸「目も細めて見ること多いし…あっ、老眼ですかぁ??」
竜之介「(´;ω;`)」

京次郎「ちょ、泣かないで下さいよ!」
瑠璃丸「おっさんが泣いても可愛くねぇよw」
竜之介「お前らなんか!お前らなんか…!!ちゅーしてやる!!!」

「「ええー…汚い……」」


●(1京次郎)と(2瑠璃丸)のどちらがモテますか?(3竜之介)が答えてください。

竜之介「どう考えても瑠璃丸だろうな」
京次郎「でしょうね」
瑠璃丸「え?でも京次郎もモテるよ。危ない感じの人達に」

竜之介「あー…わかるわ。なんかわかるわ」
京次郎「いや絶対分かってないでしょ親方wてか危ない感じってなんスか」
瑠璃丸「ほらね、自覚してない」

竜之介「じゃあ…同じくらいモテるってことでいいか?」
京次郎「だから俺はモテませんよ。ちびだし」
瑠璃丸「あれ?結構チビなの気にしてる?w」

竜之介「ちなみに俺が一番モテモテだぜ」
京次郎「ハイハイ、親方ちょうカッコイーです」
瑠璃丸「よっ!伊達男!!」

竜之介「んふふーw」
「「(ちょろい)」」


●(2瑠璃丸)と(3竜之介)のどちらが怖がりですか?(1京次郎)が答えてください。

京次郎「むしろ二人に怖がるものがあるんですか」
瑠璃丸「俺、花京院さんは素直に怖いよ」
竜之介「俺は…人が怖い///」

京次郎「親方、真面目に…」
瑠璃丸「いやこの人に真面目求めちゃ駄目でしょ」
竜之介「なにおう!俺はいつでも真面目でお茶目なおっちゃんなんだぞ!!!!!」

京次郎「どや顔うぜー…」
瑠璃丸「本当にいい加減ですよね、親方ってw」


●(1京次郎)と(3竜之介)のどちらが子供っぽいですか?(2瑠璃丸)が答えてください。


瑠璃丸「親方でしょ。ガキのままでかくなりやがって…」
京次郎「まぁ見た目だけなら明らかに俺だけどな」
竜之介「いいかお前ら…年を取っても少年の心を忘れない!!それが立派な大人への第一歩だ!!!」

瑠璃丸「立派じゃない人が言ってるからなぁ」
京次郎「信憑性はありませんが、童心を忘れないことは大切なことだって本に書いてましたよ」
竜之介「ほらみろ!!!」

瑠璃丸「いやでもね、物事には限度があるからw」
京次郎「いい加減節度ってものを学んでください」
竜之介「(´・ω・`)はーい…」


●3人を動物に例えると…?話し合ってみてください。
(動物キャラは何か別のもので例えてください)

京次郎「…親方は鹿だなぁ。なんとなく」
瑠璃丸「あー…わかる。鹿っぽい。乙事主様っぽい」
竜之介「おい、それ猪だろw」

瑠璃丸「俺はー?」
京次郎「……狐?」
竜之介「こいつがそんな可愛い生き物かよ!ハイエナ…いやこれもかっこ良すぎるな…もうお前ゾウリムシでいいよ、ゾウリムシ」

瑠璃丸「光合成してやんよ!」
京次郎「栄養自給自足的な…?」
竜之介「じゃあ京次郎はミカヅキモな!ミジンコは…可愛すぎるからやっぱりミカヅキモな!!」

瑠璃丸「京次郎は犬かな…犬、…犬?」
京次郎「いや、自分で言っといて疑問もつなよ」
竜之介「正直、京次郎はムササビだと思う」

瑠璃丸「ムササビwww」
京次郎「じゃあやっぱり親方はナマケモノ!」
竜之介「瑠璃丸がハイエナで…おい、龍組どんな面子だよw」


●3人の中で一番強そうなのは誰ですか?試し…話し合ってください。

京次郎「真面目な話、親方には敵わないな」
瑠璃丸「京も俺もぶっちゃけ強いんだけどな」
竜之介「次元が違うよ、子供達w」

京次郎「見た目も親方が一番強そう」
瑠璃丸「その点で言うと、お前はよく甘く見られるよな。ちっちゃいから」
竜之介「瑠璃丸勘がいいヤツには警戒されるよな。変態が滲み出てるんだろうな」

瑠璃丸「否定できない」
京次郎「いや、否定はしろよ。そういう親方は万人から警戒されてますよ」
竜之介「えっ」


●3人仲良くお祭りへ行きました。何をして楽しみますか?迷子にならないよう3人一緒に行動してくださいね。

竜之介「射的するー!」
瑠璃丸「こら!またそうやって走って!!迷子にならないようにって言われてるでしょう!親方、メッ!!!」

竜之介「もういいだろ、京次郎既に迷子だし」
瑠璃丸「あのちびwww」
京次郎「ここにいるわボケッ!ちびで悪かったな!!!見えなくて!!!!悪かったな!!!!」

竜之介「そんな怒るなよ〜はい、林檎飴あげる」
瑠璃丸「そうそう、怒っちゃダメ!はい、綿飴あげる」
京次郎「!あ、ありがとうございます…」

竜之介「あと…たこ焼きに焼きそばにとうもろこしに焼鳥にアイスクリームに」
瑠璃丸「風船にお面にぬいぐるみに金魚に射的の景品に水笛に」
京次郎「お前らめっちゃエンジョイしてんのな!持てねぇよそんなに!!ていうか買いすぎだよバカなの!?」

竜之介「わぁー京次郎めっちゃお祭りエンジョイしてる子みたーぃw」
瑠璃丸「かんわいーwwこっちむいてーwww」
京次郎「(俺なんも楽しんでないのに…)」


●3人がおみくじを引きました。(3竜之介)が(2瑠璃丸)の運勢を見て一言感想を、(2瑠璃丸)が(1京次郎)の運勢を見て心の中で感想を、(1京次郎)は(3竜之介)の運勢を見て何かしてあげてください。

竜之介「お前ってくじの神様にも愛されてんのな」
瑠璃丸「なんでですかねーw」
京次郎「え?大吉??」

竜之介「いや、大凶」
瑠璃丸「いえーい!!!」
京次郎「だいきょうww確かに大吉より珍しいなwww」

瑠璃丸「……」
京次郎「…え、何?何その顔…」
竜之介「心の中でしか言えないからなー…」

瑠璃丸「………」
京次郎「えっ…めっちゃ気になる」
竜之介「瑠璃丸って顔芸得意だよなー」

瑠璃丸「いえーいw」
京次郎「いやお前、真顔を顔芸扱いされてんだぞ…怒れよ」
竜之介「まぁいいや、はい!京次郎俺のおみくじ見て!!肩叩きして!!!」

京次郎「いや指定しちゃダメでしょ」
瑠璃丸「クッホ…肩叩きwガチでお爺ちゃんじゃん親方w」
竜之介「いやだって指定しないと鼻フックされそうで…」

京次郎「え?なんでわかったんですか?」
瑠璃丸「京次郎って時々とんでもなく怖いことサラッと言うよね」
竜之介「瑠璃丸は時々とんでもなく気持ち悪い笑い方するよな」

京次郎「ていうかおみくじ関係ないし…」
瑠璃丸「まぁいいんじゃない?二人とも小吉でしょ?俺、大凶だよ??」
竜之介「ただの凶じゃなくて大凶だもんなw」


●(1京次郎)の新しいあだ名を(2瑠璃丸)がいくつか考えて、(3竜之介)が決めたあだ名で呼んであげてください。

瑠璃丸「京次郎、京、京ちゃん、京くん、ミイラ男、クサイハナ、名探偵京次郎、一次創作の奇跡、教祖様、京様、キョンキョン、とうもろこし、ヘアピン系男子、デコヒロシ、メツキワルシ…それから…」
京次郎「もういいもういいもういい!!!なんでそんなサラッといっぱ出でてくるの!?!」
竜之介「名探偵ww京次郎www」

瑠璃丸「見た目は子供、頭脳は大人☆…まぁそんな大人でもねぇけど」
京次郎「悪かったな」
竜之介「一次創作の奇跡とかサイコーじゃね??何言ってんの??ってなるじゃん、呼ぶ俺たちが」

瑠璃丸「確かにw」
京次郎「じゃあ一次創作の奇跡にしますか?」
竜之介「いや…………ここはあえて……」

瑠璃丸「わくわく!!!」
京次郎「(絶対まともなの選ばないよなー…)」
竜之介「ミドリムシだ!!!!!」

瑠璃丸「………いやだからさ、選べって言ってんの。日本語わかる??」
京次郎「微生物好きですよね、親方…」
竜之介「おう。ミドリムシは緑の着物だしな。ちょうど良いだろ!」

瑠璃丸「結局ミドリムシ押し通すんですねw」


●(2瑠璃丸)の好きな食べ物を(3竜之介)が作って、それを(1京次郎)が食べてみてください。

竜之介「え?腕切り落としたら良いの?」
京次郎「え?俺、親方の腕食べるの?」
瑠璃丸「え?そんな危ない要求も通るの?バトン凄くね!?」

竜之介「…ま、いいや!人の肉以外でお前が好きなのなに?」
瑠璃丸「………………」
京次郎「無いのかよ」

瑠璃丸「いや、うーん…何でも食べるよ俺」
京次郎「人の肉食うくらいだからな」
竜之介「んもー早く決めてよね!ぷんぷん!!」

瑠璃丸「ていうか親方って料理できるんですか?」
竜之介「え?出来るよ。可もなく不可もなく…っていう微妙なヤツだけど」
京次郎「…意外だ……」

竜之介「意外?」
瑠璃丸「意外ですよw…じゃあ枝豆食べたい」
京次郎「お前それ料理じゃねぇよ」


●(3竜之介)が似合いそうな衣装(コスプレ)を(1京次郎)が考えて、その衣装を(2瑠璃丸)が着てください。

京次郎「親方に似合う衣装かー…」
竜之介「おっちゃん何でも着こなすよ!!!」
瑠璃丸「はいはい、わかったから黙って下さい」

京次郎「ええ…うーん……普通に………ないよな…」
竜之介「いや、え?ちょっと深刻に無いとか言わないで!!普通に傷付く!!!」
瑠璃丸「こすぷれでもいいってさー」

京次郎「あっ、じゃあ葉っぱ隊!」
竜之介「おいそれ普通に捕まるヤツだろ」
瑠璃丸「ていうか葉っぱ隊って最近の子に伝わるのか…?」

京次郎「じゃあもうスーツでよくない?」
竜之介「じゃあスーツでいこう」
瑠璃丸「お、おおぅw…じゃあ着替えてくるな」


瑠璃丸「じゃじゃーん!似合う〜?」
京次郎「普通に似合ってムカつく」
竜之介「顔とスタイルだけは良いからな、お前」

瑠璃丸「ほ、褒められちゃただよぅ///」
京次郎「いや今のは若干貶されてると思うぞ」
竜之介「次行くぞー」


●では(1京次郎)と(3竜之介)は今着ている服を交換しましょう。(2瑠璃丸)は前の質問の衣装のままで。

京次郎「親方が袴ってなんか変な感じですね」
瑠璃丸「京次郎も普通に違和感。やっぱ見慣れてるのが一番だなー」
竜之介「ちょっと!!!この首巻き!!!!!臭いんですけど!!!!」

京次郎「!?!!?」
瑠璃丸「うわ…ごめん京次郎、それは普通に引くわ…」
竜之介「着物も若干くしゃい(´・c_・`)…お前ちゃんと包帯変えてる?」

京次郎「か、変えてますよ!!変えてる!!!瑠璃丸知ってるだろ!?!?」
瑠璃丸「知ってるけどそれでも臭いなら本当にヤバくね?ていうかお前鼻曲がってんじゃね?」
竜之介「ちょっとぉミドリムシ〜アタシの着物に臭い移さないでよぉ〜?」

京次郎「!!!!!」
瑠璃丸「(すげぇショック受けてるw)」
竜之介「(あーくっそ楽しいwwwww)」

京次郎「か、変えてるもん…」
瑠璃丸「ブッフォオ!!!もんってwwもんってお前www」
竜之介「取り敢えずお前は毎日清潔にしてろ。風呂入れない日は体しっかり拭けよ」

京次郎「…………はい……」
瑠璃丸「完全に落ち込んだw」
竜之介「(本当は臭くないって言ったらたぶん俺殺されるなw)」


●もしも3人が兄弟(姉妹)という設定になったら、誰が兄で誰が弟か話し合ってください。

竜之介「京次郎は次男」
京次郎「えっ」
瑠璃丸「実際お前真ん中だったしな」

竜之介「そして俺が末っ子」
京次郎「自分で言ってて恥ずかしくないんですか親方」
瑠璃丸「じゃあ必然的に俺が長男かぁ…!」

京次郎「嬉しそうだな、瑠璃丸」
瑠璃丸「俺、弟とか妹が欲しかったんだー!!」
竜之介「……やっぱ瑠璃丸を末っ子にしよう」

瑠璃丸「なんで!?!?!!?」
竜之介「なんか超怖い」
京次郎「ていうか、話し合うだけで実際兄弟になるわけじゃないですよ」


●もしも3人が魔王とさらわれた姫と勇者という設定になったら、誰がどの役になりますか?

竜之介「俺姫やるー!」
瑠璃丸「俺魔王ー!」
京次郎「おい、おい、質問事態に突っ込む必要があるが、それ以上にお前らおかしい。知ってたけど頭おかしい。特に親方」

竜之介「姫?だってよくねー?あいつが一番楽だべ」
瑠璃丸「そして魔王は好きなだけ人を死体に出来るからな。だって魔王だからな!」
京次郎「…瑠璃丸、お前魔王になったら親方である姫を拐わなきゃいけないんだぞ」

瑠璃丸「それはもう無視でしょ」
竜之介「俺は働かずに暮らせるなら何でも良い」
京次郎「…本当にどうしようもねぇなぁ…」

瑠璃丸「じゃあ他に良い配役あるか?」
京次郎「そう言われたらないけど…」
竜之介「京次郎、お前…姫やりたかったのか?」

京次郎「やりたくねぇよ」
瑠璃丸「じゃあ魔王?京次郎が魔王なら俺勇者やるー」
竜之介「おっ、じゃあやっぱ俺は姫だな!姫確定な!!」

京次郎「えっ…つーかなんで瑠璃は俺が魔王なら勇者なの?」
瑠璃丸「だって…魔王とかそういう絶対的な力をブッ潰したいじゃん。それが京次郎というか知ってるヤツなら尚更」
竜之介「こえーなお前…相変わらず」

京次郎「ぜ、絶対負けねぇし…!俺魔王だし…!!」
瑠璃丸「フハハハハ!悪は滅びるのが万人が望む終わり方だよ、京次郎くん」
竜之介「どっちが悪かわかんねぇな、瑠璃丸が勇者だと」


●もしも3人が現代(またはファンタジー)のキャラになったら、どのような設定になるでしょうか?

瑠璃丸「俺、検死する」
京次郎「お前は絶対そうだろうな。皆言ってる。」
竜之介「俺、プータロー!」

瑠璃丸「とかいいつつ何かヤクザのドンとかやってそう。親方ドーン!」
竜之介「やだよ…面倒なのに」
京次郎「いや、今の御時世プータローなら死にますよ、普通に」

瑠璃丸「京次郎は?」
京次郎「俺はまずでっかい方がちっさい方かでだいぶ変わってくる」
竜之介「現代版のおっきいお前は色々諦めてそうだよな、なんか」

瑠璃丸「絶対必要ない苦労とかしてそうだもんな、お前w」
京次郎「今現在進行形でそうだからな」
竜之介「俺のせいでな!すまんな!ギャハハハ!!」

瑠璃丸「ちっさいお前は…なんかすごい純情そう。純情ピュアな学生」
京次郎「なんかそれキモくね??」
竜之介「どう足掻いてもお前は世間知らずなんだよ、きっと」


●では(1京次郎)は(2瑠璃丸)とハイタッチ。その後(2瑠璃丸)は(3竜之介)にハグ。最後に(3竜之介)は(1京次郎)を好きなようにしちゃってください。

京次郎「いえーい」パチン
瑠璃丸「いえーいw京次郎くんちっちゃいから俺めっちゃ屈んでまーすいえーいw」パチン
京次郎「いらん情報言わんで良い」

瑠璃丸「はーい親方ァーぎゅーってしますよー!」
竜之介「イヤァアアアア死体にされるぅううううう」
瑠璃丸「おい本当に死体にすんぞジジィ」

竜之介「えっ?好きにして良いの??じゃあ擽るなー」
京次郎「へっ?は…ちょ、ぎゃっ!おや、おやか…っぎゃあははは!!あっ、あはっ!や、ひぃ…!やめひぇ!!」

竜之介「そーかそーかきもちぃーか。知ってるかぁ京次郎、擽りは拷問にも使われるんだぞー」
京次郎「ぎゃっひぃ!ちょ、まって…まっ、あひゃ…ぐっ、ひぃ!!」

竜之介「ほーら、ホモ好きな閲覧者様にサービスだー」
京次郎「ひぅ、ひっ、ひぃ!や、やめ、あひゃ…っ!」

瑠璃丸「親方って本当にエグいですよねー」
竜之介「よく言われるw」


●(3竜之介)に何かされている(1京次郎)を見ながら、(2瑠璃丸)がその感想と次へバトンを渡す方を指名してください。

京次郎「ひっ、ひっ、ひ…ぁ、あぎゃ!は、はは!ゃら、や、た、たひゅけて…!!」
竜之介「あーおっちゃん手が疲れてきたぁー」
瑠璃丸「とかいいつつ完全に責める体制じゃないですかw」

京次郎「りゅ、りゅりま、ひゃあはは!!ひっ、りゅりまりゅ…!ひぇ、あ!あーっ!!」
竜之介「助け求められてるぞ瑠璃丸」
瑠璃丸「え〜親方から助け出せる自信もないし見ていて楽しいので続けてくださーいw」

京次郎「な、ひ、ひぁぐっ、あ、ぎゃあははは!はぁ、は…っ、も、やらぁ…!」
竜之介「拷問だしな」
瑠璃丸「好きなようにして良いからって拷問選ぶとかなぁw」

京次郎「ひぎゃあーっ、あー!」
竜之介「はーっw護衛虐めるの楽しーっwwいつも親方を馬鹿にしてる罰ねwww」
瑠璃丸「それはいつも仕事しない親方が悪いんでしょw…っと、あー次に回す人ですか?そーだなぁ…自分のキャラにトリオがいる親御さんは是非。でも割りと長いバトンだから、やるかやらないかは自己判断にお任せします。ちなみにやってくださったら俺がお礼に行くよ♪…なんてね」

竜之介「…っーわけでやっと終わったな!オッサンは疲れたから酒飲んでくる!ドロン!!」
瑠璃丸「あっ!!!逃げやがって…さて京次郎、大丈夫か?」
京次郎「ゼー…はぁー…はぁー、はっ、はー…………コロス…………」

瑠璃丸「物騒だなw」


ありがとうございました!!
めっちゃ長いけど、楽しかったです!これ答えるの一ヶ月近くかかった!!!爆
気になった方は是非ww


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