リイド

ハンターとなったことに後悔はないものの、ふとした瞬間に人を傷つけている罪悪感が押し寄せてきてしまう。
そんな、どこかセンチメンタルなリイド。

彼が雨の日にハントをするのは、捨てきれない罪悪感を流して欲しいからなのかもしれない……

category:BLOOD
20240701


<<   >>

BACK

TOP


――― 以 下 広 告 ―――
×
第4回BLove小説・漫画コンテスト応募作品募集中!
テーマ「推しとの恋」
- ナノ -