リイド
ハンターとなったことに後悔はないものの、ふとした瞬間に人を傷つけている罪悪感が押し寄せてきてしまう。
そんな、どこかセンチメンタルなリイド。
彼が雨の日にハントをするのは、捨てきれない罪悪感を流して欲しいからなのかもしれない……
category:BLOOD
20240701
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