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 MAJORにハマる(^q^)

男主→○○
女顔でマイペースなお気楽者。
どう足掻いてもヒロインポジ。

厚木寮での生活↓



吾郎VS眉村


吾「○○ー、入るぜー。」(ガチャ)

「じゃあ、これどうやんの?」

眉「これはこの公式を使って…、」

吾「(…何だ、勉強してんのかよ。)」

「!(パァッ)吾郎!どうしたんだ?」

吾「いや、暇だから遊びに来たんだけどよ…なんか勉強してるみてーだから部屋戻るわ。」

「えー…じゃあもうちょっとで終わるからさ、その後ちょっと散歩行こーよ。」

吾「!それいいな、行こうぜ!」

「眉村も行かねぇ?」

眉「いや、俺は…」

「(期待の眼差し)」

眉「…分かった、行く。」

「よし、そうと決まればさっさとやって終わらせちまおう!」

吾「(…ちっ。)」

眉「(○○と2人きりじゃないのが残念だが…悪くはねぇな。)」



薬師寺


薬「…何してんだ、○○。」

「暑いから、涼んでる…。」

薬「だからって上半身裸体のままベンチで寝っ転がってんじゃねぇよ…ほら早く着替えろ。」

「だってここちょうど風きてんだもん…。」(ゆっくり起きる)

薬「(ドキリ)そ、そりゃ分かるけどよ…暑いならさっさと寮に戻ってシャワーでも浴びて来いって。」

「んだよ、つれないなァ…一緒にここでゆっくりしてこーぜ?」(髪を掻き上げつつ笑む)

薬「……っ!!(な、何だこいつ!?何で男なのにこんな色っぽい顔出来んだよ!つか、俺は何で男のこいつにこんなドギマギしてんだ!?おかしいだろ…!!)」

「…まーでもあっちーからもーどろ、薬師寺も戻ろーぜ。」

薬「あ、あぁ…(ったく、調子狂うぜ…。)」



夢島メンバー


児「おーい○○!お前も俺の部屋来いよ!」

三「おもろいことやんで!」

泉「お、おい…!○○はマズいだろ!」

「何?何かやんの?」

児「あぁ、ちょっと楽しいことやんだ。」

国「児玉!○○を誘うのはダメだって!」

三「ええやろ別に。こいつやってこんなやけどもう立派な高校生やで?さすがにそれくらいの免疫はあるやろ。」

泉「それにしたって…」

「…何だよ、オレをのけ者にするつもり?」(不機嫌そうな顔)

泉「ち、違う!そーゆうんじゃなくて…」

「じゃ、いーじゃん!行こーぜ。」


(in児玉の部屋)


「……………。」

泉「……………。」

国「……………。」

児「おーこのAVは当たりだな。」

三「そうか?俺はこの前のやつの方がええな、可愛かったし。」

泉「(や、やっべーよ、○○の奴ドン引きしてんじゃん!そういえばこの前三宅が持ってたエロ本にすら一瞥もくれなかったっけ…。)」

国「(○○、こんなの全然興味なさそうだもんなぁ…てかそもそも女子に興味持つとこ見たことないし…。)」

児「どうだ?お前、こんなの初めて見んだろ!興奮したか?」

国「(明らかにそうじゃないだろ!俯いて表情は見えないけど、怒ってんじゃ…)」

「……………。」

三「何や黙りこくって…あ、もしかして恥ずかしくて直視もできんとか!?」

泉「(呆れて何も言えないんじゃないのか…?あまりからかうとさすがの○○も切れるぞ。)」

「……………。」

児「まさか、さすがにそれは……」



「……………っ。」(真っ赤)



児・三・泉・国「……………え?」

「オ、オレ、部屋戻る!!」


(バタバタ、バタン)


泉「(…お、怒ってなかった、のか?)」

国「(何か、出てっちゃったけど…)」

児「(あんなに顔、真っ赤にさせて…)」

三「(男なのに…もしかしたら女子より、)」


泉・国・児・三「可愛い…。」



特待生メンバー


米「(食事中)」

「なぁ、ここいい?」

米「ん?あぁ、いいぜ…ってお前そんだけかよ。スポーツやんならもっと食っとかねーとダメだぞ。」

「うぇー…だって朝は食えねーんだもん。」

米「そんなだからひょろいんだよ。」


渡「あれ?○○じゃん。米倉と食べてんなんてめっずらしー。」

「あ、渡嘉敷に大場…んーそうかな?」

大「いつも茂野か眉村辺りと一緒だろ。」

「吾郎は寝坊したから置いて来た。眉村は部屋に居なかったし…そしたらちょうど米倉がいたからさ。」

米「(…そーゆうことかよ、ちっ…。)」

「でも米倉と食べんの初めてだから、オレ嬉しいよ。」

米「ぶっ、」

「うわ汚ぇ!吹くなよ急に!!」

渡「(こいつって、天然タラシだよねー…可愛いから良いけどさ。)」

大「(無自覚だから質悪いよな。)」



草野+寿也


草「……………。」

寿「あぁ、草野。遅かったね。」

草「…何でお前らがここにいるんだ。そして何故○○は寝てる。」

寿「草野にこの前の練習試合のことで相談があったらしいけど…待ちくたびれて寝ちゃったみたい。」

「(スー…スー…。)」

草「…事情は分かった。だが佐藤、お前がいる理由が分からねぇんだが。」

寿「はは、何言ってるんだよ草野。そんなのムッツリな草野から○○を守る為に決まってるだろ?」

草「!…人の部屋のソファーで寛ぎながら随分な言いようだな。」

寿「何?○○に膝枕してやってるのがそんなに羨ましいの?」(ニヤニヤ)

草「(むっ)………起きろ、このバカ!」(バシッ)

「ふぎゅ、!」

寿「!」

「あ、あれ?草野?…もしかして、オレ寝ちゃってたりする?」

草「…それに関してはいい。待たせた俺も悪いと思ってるからな、用件は何だ。」

「あ、そーそー!この前の練習試合のことで相談があってさー、」

寿「(…さすがにからかい過ぎたか。)」

草「(全く…こいつだけは本当に食えない男だ。)」



投手陣


「……………。」

阿「でよー…、お!そこにいんのは俺の愛しい○○じゃねーの!」

「お、阿久津に市原。お前ら今から風呂?」

市「あぁ…お前は体重計なんかに乗って何そんな難しい顔してんだ?」

阿「うは、相変わらず軽いなー○○!」(後ろから抱きつきながら覗く)

「んーイマイチ体重が増えないんだ…コーチ陣にも結構言われててさ、努力はしてるんだけど…。」

市「元々が細いからな○○は。」

「頑張って食って動いてんだけどな…。」(しゅん)

阿「(かっ、可愛い…!そこらの女子とは比べもんにならねぇぐらい可愛い!しかもタオル1枚腰に巻いてるっつーエロい格好だから余計、何かこう…興奮する…!)」

市「(…この天然が怖いな、それよりも早いとこ○○を着替えさせないとこいつの貞操が危ない。阿久津の目が本気だ。)○○、とりあえず着替えろ。じゃないと風邪をひくぞ。」

「うん、そーする…、っ、」

阿・市「?」


「ひ、くちっ。」


阿「(ズキューン)」

市「(こいつ絶対生まれてくる性別間違えただろ…。)」



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こんなの書きたいネ(^q^)

comment:(0)
2015/05/04 (22:09)


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