ユチョン
ジェジュ「…それだけ?連絡先は交換したよね?」
ユチョン「その時は、してない。」
ジュンス「その時は??」
家に帰ってから、連絡先を聞いてない事に気付いて、少し落ち込んだ
…だけど数日後、撮影の現場がたまたまマキさんのマンション近くだった事で、再会できた
ユチョン「お姉さん!」
名前を聞いていなかったから、咄嗟に『お姉さん』と呼んだら、
商店街に買い物に来ていた たくさんのオバさ…お姉様方が一斉に振り向いた(苦笑)
マキ「あ、この前の…」
『騒ぎになると…』
と、マネージャーに注意され、マネージャーに呼びに行ってもらった
マキ「お兄さんって、芸能人だったんですね。」
ユチョン「えっ、俺を知らないの?本当に?」
どうりで俺を見ても 騒がないと思ったよ(苦笑)
簡単な自己紹介をして分かった事は、
マキさんって名前と、4月に日本から転勤してきたって事
『まだ2ヶ月しか経ってないなら、まだ知らない場所もあるでしょ?今度、名所を案内するから』
と、親切で紳士な仮面を被り、見事 連絡先をgetした
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