ウニョク![](//static.nanos.jp/upload/g/gnome92/mtr/0/0/20141107000849.gif)
イトゥク「本当、あの時はごめんね〜」
マキ「もう、言わないで。恥ずかしいんだから。」(/ω\*)
照れ屋なところも、可愛い♪
って、おい!
さりげなくマキの肩に手を置くな〜!!
ウニョク「トゥギヒョン、マキと接近し過ぎ!マキも、もっとヒョンを警戒して?」
イトゥク「おいおい、僕はバイ菌か?(笑)…それとも、マキちゃんが僕に靡くのが心配?」
ウニョク「なっ!?」
マキ「ジョンスオッパに、私が靡く訳ないでしょ!私、浮気者なんて、好きにならないもん。」
イトゥク「好きにならないもん。って、ウニョギは一回…あっ」(-o-;)
トゥギヒョ〜ン!(-_-#)
マキ「…そうだった。ヒョクちゃん、一回浮気してるんだった…思い出しちゃた。」
…はぁ?また、その話を持ち出すの?
いい加減、同じ説明するの 疲れた
ウニョク「ハイハイ、その話ね。えぇ、確かに写真が流出しましたよ。ど〜も、すいませ〜ん。」
あの写真は、ベッドに寝そべっていただけで、裸の関係じゃないのに、マキは浮気だと思い続けてる…
ウニョク「…こんなに責められるなら、あの時 誘いに乗ってヤレば良かった…」(ボソッ)
ヒチョル「お前、今 何て言った!!もう一度、言ってみろ!」
えっ…?
俺、口に出してた?
ウニョク「マキ、違うんだ。別に浮気したいとか思った訳じゃn」
マキ「もういい!…分かった、別れてあげる。私、面倒な彼女だったんだね?今まで気付かなくてゴメンネ。…バイバイ。」
ウニョク「マキっ!」
―ガシッ
ウニョク「っ!? なんで腕を掴むの?放してよ、ヒョン。マキが帰っちゃう。」
ヒチョル「ヒョクチェは俺が捕まえてるから、ジョンス マキを頼む。」
イトゥク「分かった。」
―パタンッ
ヒチョル「お前ら、宴は中止だ。ヒョクチェ以外は、部屋に戻れ。」
ドンヘ「でも…」
ウニョク「俺の事は気にしないで、部屋に行け。な?」
ドンヘ「うん…」
大丈夫だよ
いくらヒチョルヒョンでも、いきなり殴りはしないと思うから
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