ギュ様の嘘
#name#「ギュヒョン、韓国人は、アメリカンスタイルのスキンシップだって、言ってたよね?」
ギュ「そんな事、言ったかな〜覚えてない( ̄∀ ̄)」
#name#「素直に認めたら、ポッポしてあげる♪」
ギュ「まさか、信じるとは思わなくて。ボソッ」
(゜∇゜) っ?!
………(*`Д´)ノ!!!
#name#「誰か、席を代わって下さいっ!(`o´)
リョウク君、代わってくれるよね?」
リョウク「えっ、僕っ?!」
ソンミン「僕が、代わってあげるよ(^-^)」
#name#「わあ、生キュミン(棒読み)
ありがとう、ソンミンさん(^_^) あの、ハグしても宜しいですか?」
聞きながら、両手を拡げ、待ち構える
ギュ「わーダメダメ!ソンミニヒョン、ダメですよ。」
#name#「皆さん、韓国式の挨拶、ハグをしましょう。ギュヒョンから学びました。あと、kissもするとか…
まずは、リーダーからが礼儀ですよね。イトィクさん、ハグしましょう。」
両手を拡げ、すばやくイトィクに近づき 抱き付く#name#
イトィク「あ、#name#さん…」
ギュ「ギャー!!(」゜□゜)」」
#name#「ギュヒョンが、私に嘘をついた罰です。協力して下さい。ボソボソ」
イトィク「OK♪ボソッ…#name#さん、次はkissですよ?」
#name#「すいません、まだ韓国式に慣れなくて…」
ヒチョル「おい、#name#。kissなら、俺がしてやろう。」
ギュ「何を言ってるんですか!ダメですよっ!
早くヌナも、トゥギヒョンから離れて!」
#name#「嫌っ!礼儀を重んじる韓国で、ちゃんと挨拶をしないなんて、失礼にも程があるわっ!」
少しは反省しなさい!
ギュ「嘘ですっ!嘘なんです。だから離れて、ヌナ…」
#name#「嘘?私に、嘘をついたの?
私が、何よりも嫌がる、嘘を、ギュヒョンはついたのね…嘘が嫌いな話をしたよね、ギュヒョン…(;_;)」
あら、ヤダ
メンバーの皆も、真顔になっちゃった
ギュヒョンに背を向けて、メンバーだけに(。-∀-)ニヤリと、笑って見せた
ギュ「ヌナ、ごめん。許してくれるまで、何度でも謝るから、泣かないで。」
私、演技の才能があるのかしら?
‐30‐
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