ギュ様の仲間達
イトィク「とりあえず、ウリヌン シュポジュニ…」


メンバー達「オエヨ!」



まぶしい(∋_∈)
生アイドルって、集まると、まぶしいのね(^w^)

ギュヒョン単品も、勿論まぶしいけど、彼はほら、オーラを消す技があるから(笑)



#name#「初めまして、チェ イルムン #name# イムニダ
チョヌン ハングン マルル モテヨ?」
(私の名前は、#name#です。私は、韓国語が話せません。)



伝わった?大丈夫?



ギュ「ヌナ、頑張って覚えたね。これからも教えてあげるから。チュッ♪」


#name#「急にメンバーに会わせるから、緊張したよ。間違えずに言えたか、心配…」


ギュ「大丈夫、大丈夫♪」



―ギュ-ッ



なんだろう?
メンバーの皆さんが、石化してる…(苦笑)



#name#「ギュヒョン、皆さんは、どうして固まってるの?」


ギュ「放っておいていいよ。…それより、ちゃんと眠れた?」


#name#「事務所に行く緊張じゃなくて、飛行機に乗る事への緊張が、半端なかった。機内でも寛げなかったよ〜せっかくギュヒョンが、ファーストクラスにしてくれたのに(>_<)」



石化してたメンバーが、コソコソ話し始めた…



ウニョク「ねぇ、チュッってしたよ。チュッって。」


ドンヘ「あれは、本物のキュヒョナか?中身が違うんじゃないか?」


ヒチョル「キュヒョナが、自分から口にkissしたトコ、初めて見たかも。」


ハンギョン「貴重な一瞬だったね(^_^)」


カンイン「優し過ぎないか?…ブラックじゃないマンネは、気持ち悪いな…」


イトィク「やめとけって、聞かれたら後が大変だぞ。」


リョウク「日本に居た時よりも、甘甘だね(´艸`*)」


イェソン「日本でも、リョウギが見てない所で、チュッチュッしてたぞ。」


メンバー達「えぇ本当ー?!」



…コソコソ話してるつもりかもしれないけど、丸聞こえです…
(///∇///)

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