キュヒョン
今日は、ヌナが来る日♪

二週間ぶりに、ヌナに会える〜♪
朝から落ち着かない



ヒョン達には、家政婦の面接を事務所でするって事だけ伝えた
皆、喜んでた

僕の彼女って事は、まだ言ってない。知り合いだって、説明した



ギュ「リョウギ、何か今日は、時間が経つのが遅いね…あの時計、壊れてないか?」


リョウク「壊れてないよ(苦笑)まぁ僕も、ヌナに会えるが楽しみだから、遅く感じるけどね(^_^;)」


ギュ「早く昼になれ〜(-.-)」



今日は、事務所で昼までダンスレッスン

ヌナの面接があるから、マネヒョンが、昼から数時間スケジュールを空けてくれた


明日の夕方の便で帰っちゃうから、今日は宿舎に泊まるんだ。少しでも一緒に、過ごしたいからね



シウォン「今日のキュヒョナは、ずいぶん楽しそうだね。何か、良い事があったの?」


ギュ「これから、嬉しい事があるんです(^_^)」


シウォン「っ?!キュヒョナの、そんな笑顔を見るのは初めてだ(◎o◎) 何があるのか、ヒョンに話してくれないか?」


リョウク「キュヒョナの大事な人が、今日来るの(´艸`*)」


ウネ「ええ、誰、誰?」


イトィク「チャンミナ?」


ヒチョル「ユノ達は、先週から韓国に帰って来てるぞ。」



何で、
【大事な人】イコール【チャミナ】なんだよっ!

確かに、大事な親友だけど、今回は違うっ!



カンイン「女か?(。-∀-)ニヤニヤ」


イェソン「女だっ!」


メンバー達「おおー(°□°;)」



うるさっ!(;`皿´)



ギュ「ヒョン達、うるさいですよ。」


ウニョク「いつの間にっ?!」


イトィク「三次元?ちゃんと生きてる?」


ギュ「ヤー、ちゃんと生きてるとは何ですかっ!ヌナは…」


メンバー達「年上っ?!」



うるさくなるから、もう言わない(`o´)



―ガチャッ←ドアの音



マネ「お〜い、キュヒョン。迎えに行くぞ〜」



何て、タイミングだ…orz

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