キュヒョン
ヌナが引き受けてくれた!
(≧∇≦)b



ギュ「マネヒョンに、電話します。まずは、話しておかないと…」



マネヒョン、ヌナと同じ歳なんだよな〜

惚れちゃわないかな?(-"-;)



#name#「どうしたの?難しい顔してる。眉間にシワの跡が残っちゃうと、イケメンが台無しになるよ?」


ギュ「ヌナ〜♪」


―ガバッ


ヌナが可愛いから、離れたくない



ギュ「イェソンヒョン、マネヒョンに代わりに電話して下さい。」


イェソン「仕方ないな〜(苦笑)」






イェソン「マネヒョン、30分くらいで来るって。」


ギュ「分かりました。…リョウギ、ヌナは、和食と中華が得意だって。韓食は、作った事ないから、教えてあげて。」


リョウク「わ〜い、楽しみだね、#name#ヌナ♪」


#name#「そうだね、リョウク君♪」



イェソンヒョンと、マネヒョン対策作戦会議をしておこう
ヌナを、不安にさせたくないから、リョウギと料理トークで、盛り上がっている内にね

リョウギも、僕の気持ちが分かるのか、さりげなく、パソコンのある部屋に、ヌナを誘導してくれた



イェソン「なんか作戦があるのか?」


ギュ「下手な小細工をするより、素直な気持ちを話します。」


イェソン「リョウギが、疲れてたのは、マネヒョンも感じてた。だから、日本でのスケジュールに、余裕があるだろ?リョウギには、ラジオがあるのにも拘わらず。
マネヒョンは、話せば賛成するぞ。断言する。」






イェソンヒョンが言った通り、マネヒョンは賛成して、事務所の説得も、してくれる事になった。ヌナと、話をしたのも、大きいだろう

一度事務所に、ヌナを連れて行かなくちゃいけないけど、ヌナは話せないから、不安になってる
メンバー全員が通訳してあげるのに(笑) 特に、僕とソンミニヒョンがね♪

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