キュヒョン
リョウク「キュヒョナの口から、そんな言葉が飛び出すとは…
もう一回言って?しっかり録音するから!」
ギュ「言わねぇよ。」
リョウギめ(-"-;)
イェソン「#name#は、何歳だ?」
ギュ「呼び捨てにしないで下さい!ι(`ロ´)ノ」
リョウク「僕も聞きた〜い。#name#さんは、ヌナですか?」
#name#「35歳だから、ヌナですよ。」
イェソン「年上に見えないな…ヌナと、呼んだ方がいいか?」
#name#「お好きにどうぞ。」
イェソンヒョン、偉そうだな…
リョウク「僕は、#name#ヌナって、呼ぶね♪」
#name#「うん♪」
イェソン「俺は、#name#って…」
ギュ「ダメです!」
僕が許す訳がないでしょ!
イェソン「弟の嫁さん候補だ。#name#でいいだろ?」
嫁さんっ!?
それじゃあ、仕方ないですね(^w^)デュフフフ
と、でも言うと思ったかっ!
ギュ「まだ、嫁じゃありません。それに、嫁になっても、年上に変わりはありません!」
リョウク「ねぇ、#name#ヌナ。僕とイェソンヒョンは、呼び捨てでいいよ。」
#name#「うん、分かった♪でも、慣れるまでは、リョウク君って、呼ぶね?」
#name#ヌナとリョウギのやり取りは、なんか癒される〜
マイナスイオンが、発生してるのかも
#name#「ギュヒョン、そろそろ一時間経ったから、リングを取りに行こう?」
ギュ「そうですね、行きましょう。」
ヌナと、仲良く手を繋いだら、ヌナの反対側の手を、リョウギが繋いだ
リョウギのもう一本の手を、イェソンヒョンが繋ぎ、横一列に繋がって、お遊戯会みたいになった(苦笑)
リョウギが、ヌナと手を繋ぐのは、構わない
でも、イェソンヒョンが邪魔くさいな…(←ヒドイ)
店員「お待ちしておりました。お品物は、こちらです。確認をお願いします。」
ヌナとの初めてのお揃いだ。彫った文字に間違いがないか、入念にチェックした…
うん、大丈夫だ!しっかり仕事してる
ギュ「大丈夫です。」
ん?ヌナが僕を、ジッと見てる。無表情で
ギュ「ヌナも確認する?」
#name#「ギュヒョンが確認したなら、私はいい。」
やっぱり、ヌナの態度がおかしいな…
‐22‐
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