キュヒョン
ギュ「店員さん、この服に合う女性服を、彼女に選んで下さい。」
#name#「ギュヒョン?」
ギュ「ヌナ、僕は彼女が出来たら、さりげないペアルックがしたかったんだ♪」
#name#「いいね(。-∀-)b」
僕、ヌナのノリが良さ、結構好き♪
#name#「ギュヒョン?!」
あっ、思わず抱き締めちゃった…
でも、ヌナが悪いんだよ?
さっきから、可愛い事ばっかり言うから、ずっとチューを我慢してたんだ
店員「クスクス…失礼しました。お二人があまりにもお似合いで、微笑ましく思いまして…」
ギュ「聞いた?お似合いだって!」
#name#「お世辞だよ。ボソッ
ギュヒョンと、カップルに見えて良かった♪」
やっぱりヌナは、歳の差を気にしてるんだね…
歳の差を縮める事は、不可能だから、せめてヌナが気にしなくなるように、振る舞おう
#name#「私の物まで、ありがとう。すごーく嬉しい♪」
ギュ「どういたしまして。」
#name#「次は、どこを見る?」
ギュ「あそこ。」
#name#「えっ、ここ…?」
僕は、あまりアクセサリーを付かない
というか、全く付けない
今日は、ヌナとのカップルリングが欲しくて来た
これから先、ヌナは僕の事を知ろうと、必ずネットで検索するであろう
その時、アクセサリーを付けない事を、絶対知る
僕の本気度が、少しでも伝わるといいな♪
ギュ「ヌナ、この中で、気に入った物はありますか?」
#name#「この中って、全部ペアだよ?」
ギュ「うん、そうだね♪」
#name#「ギュヒョンは、いま付けてないけど、普段はどんなのを付けてるの?」
無邪気に聞いてくるな〜(笑)
ギュ「ん〜あまり付けないかな?」
#name#「えっ?買っても付けてくれないの?…事務所が禁止してるとか?」
ギュ「禁止してないよ(笑)ヌナとのは付けるから、選んで?」
#name#「うん♪私ね、アクセサリー好きなんだ(´艸`*)ピアスも、5つ開けてるの♪」
ギュ「じゃあ、ヌナはリングを吟味してて?…僕は、ヌナに似合うピアスを探してくるから。」
#name#「本当♪ギュヒョン大好き!チュッ」
デュフフフ( ̄∀ ̄)
‐18‐
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