HN:爾月

どうかあなたにたくさんの光が。
冬を超えて春を迎えたとき、僕はまたあなたを思い出す。

寒い季節になりましたね。僕は相変わらずです。めまぐるしく変わる季節に体がついていかず。でも何とかやれています。
姫子さんは?世界はこんなに早く廻ってます。もう一度かなうならあなたに会いたい。でもその時にはちゃんとした大人になってますように。姫子さんが笑っていますように。

友人のパソコンからのパソコンをかりて病院からの僕からでした。

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