キスの日の話
※ネームレス
※キスの日(5/23)にバタバタ書いた読み切り短編オムニバス5本
◇#1 恋の味を数えよう
瀬呂範太夢。
大人になった瀬呂くんとスケベな瀬呂くんを書きたくなったらこうなった。
◇#2 反論さえ呑み込んで
相澤消太夢。
わっるい大人が書きたくなった。
ヴィジランテ読んで益々相澤先生は絶対ズルい大人だと思ったのでこうなった。
◇#3 唇から伝染する
山田ひざし夢。
これ一つだけなんか暗い。ちょっと病んでる。
静かな山田が想像出来なかったけど書いてみた感がある。
◇#4 息も止まるくらいに
切島鋭児郎夢。
絵本の中の王子様みたいな事して欲しかったけど、何故そこで選んだのが切島くんなのかは謎。
◇#5 甘い熱だけ残して
飯田天哉夢。
私は飯田くんの事、結婚したら絶対奥さんに甘い男だと思ってる。
家族をとても幸せにしてくれそう。
追加の注意事項はそれぞれの話の冒頭にありますのでご確認ください。
Title by 確かに恋だった