テガミバチ、アニメ6話感想
2009/11/08 01:09
テガミバチのアニメってなんか長いですよね。なにかいい略し方がないものか…アニバチ?いやちょっと変な感じです。
まあいいですとにかく感想いきますよー!
なんだか原作にもまして泣きました。泣き虫だなあおまいら、なんて言いながら春もぼろっぼろ泣いてましたよ。テガミバチは本当に涙なしには見れない物語ですね。
そして今回は我らがジギー・ペッパーが出てくるということで、彼の声が聞ける!とすごく興奮しながら見てましたが…やばいです。かっこええええ…!なんですかあの低い声!ザジが惚れるわけです、ラグだって頬染めますよ。ジギーが出てくるたびに一時停止して何度も巻き戻してました。だってそれぐらいかっこよかったんです…!しかしかっこいいのはジギーだけではなくて、ネロもですよね。男同士の約束を守ろうとするあの子は素敵です。生きていてほしかった。でもそんなこと言ってもどうにもならないから、星になっておねえちゃんを見守っていてほしいです。
ラグは相変わらずゴーシュだいすきで素晴らしいですね。「ゴーシュって人が…」って言ってるの聞くたびにふっはー!となってたのは何を隠そう春ですとも!
キャストにゴーシュ(回想)ってあったのには笑いました。これから先(回想)なゴーシュがいっぱい出てくるんでしょうか?笑
アニメとは関係ないですが、ひとつ。
春、浅田先生のブログを拝読しているんですけど、後ろの作者にはふいてしまいました。スクエアの作品はクオリティ高いのばかりなので、もっと有名になってほしいものです。Dグレ移籍でWJ読者がやって来ないものか。来月からは矢吹先生の連載も始まりますしね!スクエア公式サイトの画像無料ダウンロードはうはうはですよ…!
訂正。
ゴーシュ(回想)ではなかったです。かっこがついていたのは確かですが、なんて書いてあるかは読めませんでした…!
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