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「#年下攻め」のBL小説を読む
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- ナノ -
06/08拍手返信
2011/06/09 01:16
○紺様
初めまして、管理人の硝子ですっ!
……まさか日頃通っているサイトの管理人様から感想頂けると思っていなかったので大変驚きました。そしてとっても嬉しいです!
大事に読ませて頂きました〜。ありがとうございます。

「ダイヤモンド・スコール」はお話の大体が暗かったので、ゼロ先輩はその中でも導くポジションとして楽しく書けたので着目していただけて嬉しいです。
エックス、ゼロコンビの会話は少しだけ仕掛けというものに挑戦してみたのですが、そんな些細なところにも気がついてもらえて感激です〜。うわーいっ!
普段エックスばっかり書いている私ですが、ゼロさん書くのも大好きなんですよ。
外見と中身のギャップが楽しいですよね〜。かっこいいのに無邪気で時々クール!欲張り仕様!
全く、彼はいい男です。
……それに比べて、とっても不器用なのがVAVAさんだと思うのです。日常でちょっぴりいいことしても誰も気付いてくれなさそうです。
自分の中でVAVAさんとのお話を補完しながら書いていたのですが、改めて他の方からそう言って頂けると嬉しくもあり感傷深いです。書ききってよかったと心から思いました。やったー!
確かにVAVAさんは扱いにくそうです(笑)しかし一度心を開いてくれたらいいやつそうです。……だがそこが難関ですね(笑)


私からも白状返しさせてもらいますと、ずっと前から大好きでお邪魔しておりましたっ!
ひゃー、なんだかうれしはずかしなのです。
当方かなり好き勝手な感じの夢小説をおいておりあまりこちらからコンタクトをとったりしないので、今回こうしてお話し出来ることは夢のまた夢だと思っていました。
同様にリンクというものも、です。
紺様さえよろしければリンクしていただいても大丈夫です。
……いえむしろ大感激です。
後程私の方からも(今度は堂々と)サイトへお伺いしたいと思います。よろしくお願い致します。

まだ興奮覚め遣らぬ私ですが、本日はこの辺で。
素敵な感想と拍手ありがとうございました〜。
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