藍珠「ぷっふーっ!アベルちゃんアベルちゃん!こんなとこで何やっちゃってんのぉ!?ちょーウケるんだけどーっ!」
マリア「うっさい!もしかしたら良いもんが落ちてるかもしんないでしょ!?」
藍珠「ぷっふふでもでもぉ反応しないねぇダウジングマシーンっ!ぷひゃひゃひゃ」
ポンタ「しょうがないよ。だってマリアじゃない」
雷切「でもこんなとこでまでダウジングしなくても…ねぇ?」
六連「んー。まぁ良いんじゃねーかぁ?なぁアベルー。何かあったら儲けもんだべ」
マリア「分かってんじゃない六連」
雪祈「……」
クレ吉「……(ダウジング……ダウ…ジング……ダン…シング…ダン、シング)…ふふ」
雪祈「君たちさ、早くあのおっさんのとこ行かなくていーの?」
チャンピオンの間(勝手に命名)にて。