2010/08/18 16:44
看病バトン ver.アリドン
かなめちゃんよりご指名頂きましたありがとうございますー!尺藤万歳\(^O^)/
遅くなってすいません!
---------------
【ドンカラス】が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。
お願いします。
風邪引きさん→残念な【ドンカラス】
看病する人→アリアドス
■風邪引き【ドンカラス】が目の前に。
「……」
「スルーですか!?」
「あれ?ドンカラスくんいたんダ?」
■【ドンカラス】の額がうっすら汗ばんでます。
「何ニヤニヤしてるのカナ?美しくないヨ」
「いえ、風邪がうつってしまいましてね。」
「……ドンカラスくんどMだったんだネ。知らなかったヨ」
「ふふふ違いますよ。これは伶璃からうつった風邪なんですよ!あぁ…私が伶璃から風邪をうつされるくらい親密になってるってことなん…ゲホッゲホッ」
■あなたの前で【ドンカラス】がよろけてしまいました。
「う…」(クラッ
「大丈夫カナ?」(見てるだけ
「いえ、何も期待なんかしてませんがね」
■どこで介抱しよう?
「…でも元気そうだよネ」
「いえ、そんなことは無いですよ。出来れば看病して(くれなくても良いので私と伶璃の話を聞いて)欲しいのですが」
「……イイヨ。今日は気分が良いしネ!」
■【ドンカラス】に病人食作ってあげて。
「A・B・O・AB、ドンカラスくんはどれがイイのカナ?」
「出来れば普通の食べ物…果物や何かが良いのだけれど」
「Aはフルーティーだヨ?」
「………」
■苦い飲み薬を【ドンカラス】が嫌がっています。
「伶璃の(体内から作られる)薬じゃないと私は飲みませんよ」(はあはあ
「(めんどくさいナァ…)」
■看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
バァン!
「ちょっとあんたたち!オーダイルとビゼン様見なかった!?」
「さァ?見てないヨ」
「ちっ」
「それよりグレイシア嬢、少し私の話を聞いていかないかい?」
「は!?そんな暇シアにあるわけ無いし!」
バタン!
「……」
「……」
■アリアドスが退屈そうにしています
「それで伶璃は…(略)…可愛くて…(略)…こう良い香りで…(略)…あの瞳が…(以下略)」
「(少しお腹すいたナァ)」
■お風呂はどうしましょうか。
「入らないデショ?」
「えぇ、熱がありますし(伶璃と密着しましたし)今日はやめておきます」
■「早く治るおまじないをして」と伶璃が言ってきたんです。と、【ドンカラス】が言いました。
「へー」(棒読み
「それで私は額にキスを…(出来ませんでしたが)」
「良かったネー」(棒読み
■アリアドスがうとうとし始めました。
「そうして伶璃は…(略)…あの脚が…(略)…顔を赤くして…(略)…手を…(以下略)」
「(ホーホーくん歩いてないカナ…)」(半寝
■伶璃が手を繋いで欲しいと言いだしたんですよ!とドンカラスが言いました。
「(あ、明日遊びに行ってみようカナ!)」(覚醒)
「ふふふ伶璃から(寝言でも)そう言ってきてくれるなんて驚きましたよ!」
■【ドンカラス】は(強制的に)眠ったようです。
「ごめんネ、ドンカラスくん。やっぱ今からイきたくなっちゃってネ。君はイい夢でも見てなヨ」
■完治した【ドンカラス】に一言
「あぁ治ったの?良かったネ」
■次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ。
フリーでっす
--------------------
エムブロ!バトン倉庫(*´Д`)
--------------------
まさかのピッチリとドンご指名でどうしようかと思いました^^^^
ドンが幸せそうで何よりです。
前へ | 次へ