2010/08/15 11:21

看病バトン ver.ドン伶



絵麻ちゃんよりドン伶でリターン頂きました有難うございまっす!伶璃ちゃん可愛いよドン伶良いよドン伶





※残念なドン
※伶璃ちゃん色々違うかもすんません


---------------
【伶璃ちゃん】が風邪引いちゃったよ。
なんかもうインフル並に辛そうなんで看病してやってください。
お願いします。
風邪引きさん→【伶璃ちゃん】絵麻ちゃん宅ラフレシア
看病する人→ドンカラス

■風邪引き【伶璃ちゃん】が目の前に。

「やあ伶璃!今日はお招きありがとう!」
「!? 何でお前がここにいる。招いてない帰れ変態」
「ふふふ、照れなくても良いんだよ。なんでも風邪をひいてしまったようではないですか。ククリさんから連絡を頂きましてね」
「(……ククリ)」
「この前のキスで僕の風邪がうつってしまったんだね。ごめんよ伶璃…でも責任もって看病するかr「黙れ消えろくたばれ変態。それにキスなんかしてない」


■【伶璃ちゃん】の額がうっすら汗ばんでます。

「ほらほらあまり騒いではいけないよ伶璃」
「……」
「ふふふ、そんな顔で睨んでも怖くないよ?むしろいつにもまして色っぽいのだけれど僕は最後まで我慢出来るかな、心配になってきたよ」
「くたばれ」


■あなたの前で【伶璃ちゃん】がよろけてしまいました。

「っ!」
「おっと!大丈夫かい?やっぱり熱があるじゃないか」
「さわるな」
「こんなに細くて…きちんと食事をとってるかい?」
「話を聞け。離せ掴むな」


■どこで介抱しよう?

「ククリさんが部屋を用意してくれたみたいだからね、さぁ行こうか」(お姫様だっこ
「なっ!」
「それにしても伶璃は今日も美しいし良い香りがするね」
「っ!下ろせ嗅ぐな顔を近付けるな!」


■【伶璃ちゃん】に病人食作ってあげて。

「伶璃、何か食べたいものはあるかな?」
「帰れ」
「あぁ、僕の事を心配してくれてるんだね。僕は大丈夫だよ?それに君からの風邪なら喜んでひこう」
「……(めんどくさい)…粥。」
「え?」
「粥なら食べる」
「ま、まかせておくれ!今すぐに美味しいお粥を作ってくるからね!」


■苦い飲み薬を【伶璃ちゃん】が嫌がっています。

「そうなるともう口移ししk「よこせ、自分で飲む」
「そんなに照れることはないY「いいから早くよこせ」


■看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。

がちゃ。
「ドンくんちゃーっす☆ドンくんの女が見れるって聞いたんだ・け・どー!うっわ超美女!ねえねえお名前何てーn「こんにちはディルくん。そしてごきげんよう」
ぱたん


■【伶璃ちゃん】が退屈そうにしています


「いくら僕との時間が大切だとしても今はきちんと寝てなくてはいけないよ?」
「誰も何も言ってない」


■お風呂はどうしましょうか。

「熱があるのに入浴なんていけないよ?でもそこまで言うなら僕が身体をふいてあげようじゃないk「自分でやれる。お前ほんと帰れ」



■「早く治るおまじないをして」と【伶璃ちゃん】が言いました。

「……え?今なん…て?」
「!」
「おまじない…!?」
「げ、幻聴だ!私は何も言ってない!」
「ふふふ照れることはないよ伶璃。そうだね、じゃあ今日のところは額にキスで我慢しておくよ」
「や、やめっ…近寄んなあああああああ!」
「(あと少しだったのに…)」


■【伶璃ちゃん】がうとうとし始めました。

「帰れ。お前がいると(安心して)眠れない」
「ふふ、僕の事を考えずにいられなくて胸の高鳴りをおさえれないんだね」
「くたばれ」


■【伶璃ちゃん】が手を繋いで欲しいと言いだしました。

「喜んでだよ伶璃!」
「……」
「何だ寝言ですか……。でも伶璃がそう言ったんですから、これくらい…良いですよね?」


■【伶璃ちゃん】は眠ったようです。

「ふふふ…眠ってる伶璃も美しいですね」



■完治した【伶璃ちゃん】に一言

「またいつでも呼んで下さいね。喜んで看病しますから」


次に看病する5人。看病する人と風邪引きが交代しても面白いかもです。アンカーもフリーもリターンOKですよ。

フリー

--------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=23159
--------------------

人様のお子さんお借りするのって難しい&怖いよね
「こんな事言わねぇし^^^^」とかあったらごめんなさいー






前へ | 次へ
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -