グレイシア♂


名前■雪祈(セツキ)
性格■生意気
身長■171
一人称■俺


■綺麗な顔して辛辣な子
■極度の暑がり。暑いから近寄らないでくんない?
■でも薄着でないのは肌が弱いから。かなりの美白
■自身の周囲の空気は常に冷やしている。それが追いつかないくらい暑いと天候を霰にしちゃったり
■ラスクに頼まれて黒組にいるだけなので特別マリアベルが好きとか言うのはない。マリアベルはただの警護対象
■頼まれたのはマリアベルの警護(危険とキイチ側からの)と偵察。
■ラスクには好意と言うより恩を感じての忠誠。ラスクが絶対の存在
■薄味嗜好。味付けの濃いものは苦手
■甘いものは嫌い。苦いものも嫌い。酸っぱいものも嫌い。辛いものも嫌い。嫌いなものが沢山すぎる
■クレシェド(黒シャンデラ)は嫌いではないけど特に暑いからあんま近寄らないで欲しい
■藍珠。君うるさい
■六連。なんかイラッとする
■雷切。なんか好きじゃない
■フォルテア。どーでもいい
■女の子と間違えられることもしばしば。別にどうでもいいけど
■表に出すことはないけど楽城グレイシアの氷狐に対してコンプレックスを抱いている
■自分じゃあ力不足なんだ
■表向きはそうは見えないけど実際精神的にかなり脆い
■そんなこんなでたまにコンプレックスに押し潰されそうになる
■そんなあるときユエルちゃんに声をかけられた
■無駄に他人に関わりたくなくて「俺の事は忘れてくんない?」って最初言った
■けどユエルちゃんは雪祈を見掛ける度に気にかけてくれた
■毎回キツい言葉で追い返してたのにめげずに近付いてくるユエルちゃんにいつの間にか惹かれていた
■今は側にいないと心配だし落ち着かないし…

「君さ、バッカじゃないの?そんくらいのレベル差なんて戦い方でどうとでもなるんだよ。そんなのも知らないとか使われるポケモンが可哀想すぎるから」

「…へぇ。そんで?結局何が言いたいわけ?君に付き合ってる暇なんて俺にはないんだからさ、要点だけ言ってくんない?」

「ユエル、なんで目をそらすの?ちゃんと俺の目みなよ。ほら」

「ユエルさ、自覚持ちなよ。君は可愛いって言ってるじゃん。……俺の事信じらんないの?」


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