私が書く無一郎って主人公にデレデレしすぎかな笑顔すぎるかな少年すぎるかなってずっと思いつつ書いてたんですけど合っていたみたいでよかったです(泣)(泣)
もーーー少年でしたね。かわいかった。だからこそ切なすぎてめっちゃ泣きました。全てが終わった日の、あの朝日を彼は見ることができないのだと…ツラ!!
あと稽古の色々もわかってきましたねー。無一郎くんいつ寝てんだろ。ちゃんと休んでほしいけどそんなこと言えない状況ですよね。頑張らなきゃいけない状況、でも心配なものは心配、って葛藤する主人公の話書きたいなぁ。隊士たち泊まり込みだし、同じ屋根の下で声に気をつけながらいちゃつく話も書きたい!!(長編は無一郎が「うるさくて嫌だ」という理由で日帰り稽古にしてます)
「駄目だよ、聞こえちゃうよ…!」
「声抑えればいいでしょ?」
抑えられると思ってんのかよー!無理無理!
っていう。時間ほしいーえーん