モンハン夢 | ナノ
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設定


概要
・ハンターとリーダーは同い年設定。このシリーズ中は29〜31くらい
・二人は作中以前から数年来の恋人同士 でもリーダーはまだまだ初心であり純情でアワアワしている
・二人に名前? あったらよかったですね(棒)




故郷
筆頭リーダーが幼い頃過ごしていたという雪国にある村。周りを山と川に囲まれており、年中雪が積もっているが、モンスターの発見報告や襲撃などは今まで数える程しかない。住民の数も少数。「雑貨屋」「鍛冶屋」はある。村で一番大きな建物が、リーダーの住んでいた家。




主人公ハンター
・故郷に戻ることになったリーダーに付いて行くと決めて"我らの団"を抜けた。しかし今でも団員たちとは手紙のやり取りを交わし合っている。
・熱いところが大の苦手なのでリーダーの故郷は楽園だと豪語している。
・ちーと 
・さいきょうの"村付きハンター"
・リーダーのことは 友人として 親友として 恋人として、何よりも大事にしている
・好きな子のことはからかいたくなる性格である。しかし泣き顔だけは絶対に見たくないしさせたくないらしい。
・常々「あいつは可愛い」と思っている。
・お人好しで、豪放磊落なところもあるが、よく慕われ村での暮らしに馴染むのも早かった
・昔の名残で、たまに「リーダー」と呼ぶことがある
・アイルーたちからは「旦那さん」と呼ばれている




元筆頭リーダー
・ハンターズギルドからの要請で、自分の故郷である村での地質調査や周辺探査の任務を命じられた
・現在は狩猟ではなく、モンスターの研究などの仕事を受け持つ
・久しぶりに村に戻っても温かく歓迎してくれた村の人たちに感謝している
・小さい頃の名残で今でも村の人々からは「坊ちゃん」「坊主」と呼ばれる
・恋人になってから数年経っても、事あるごとに目を回している。しかし周囲からは「熟年夫婦のようだ」と言われている。めをまわす。
・ハンターの強さは充分理解しているが、それと心配しないこととは別問題
・辛抱たまらなくなったり脳のキャパシティがオーバーすると割りとすぐ怒る
・相変わらずコミュ症だが、昔馴染みである村の人たちに対しては朗らか
・アイルーが苦手。家にいるアイルーたちのことは、どうにか歩み寄ってみようとはしている。結果はまだ出ていない
・アイルーたちからは「主人さま」と呼ばれている



キッチン
・ハンター、リーダーと共に暮らしているキッチンコックのアイルー
・我らの団の料理長の下で弟子入りしていた
・ハンターにとてもよく懐いていたため、二人についてきた
・性格や言動はおっとりとしている。どちらかと言えば雌
・料理の腕は師匠のお墨付き
・リーダーのことも気に入っている。好きな人の好きな人はわたしのすきなひと!


ルーム
・ハンター、リーダーと共に暮らしているルームサービスのアイルー
・我らの団在籍中のハンターのルームサービスを長年勤めていたルームサービスアイルーの子ども
・テキパキとした働き者で、真面目。どちらかと言えば雄
・よくベッドの隙間でインナーを腐らせているハンターを放ってはおけないと、ついてきた





順次、加筆修正されます。


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