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設定




◎1〜3の小波君+α

▽名前:大浪 小波
▽身長体重:十代基準で少し低いくらい

・鳴り物入りでDAに転校した帽子が本体の人。カードの精霊なのでは?と実しやかな噂が流れている
・いつもパートナーの一歩後ろを歩いてついて行く良妻のような性格
・相手によって話し方を変えるが、十代や丸藤と接する時の性格が本来の姿
・寝坊の常習犯だが勉強は普通に出来るので教員達からのお咎めも少ない。揉めても大体デュエルで話し(?)合う
・デッキコンセプトは特に無く、様々なカードをエースとして扱う
・素顔を見たことがある者はごく僅か。付き合いの多い十代が一番多い

・二十代EDが正史
2人+1精霊+1猫で世界各地を気ままに旅している。人外になってしまった十代を除けばたった一人の凡人間であるツッコミ役。大体いつも十代に振り回されている。十代唯一の"君の生涯の伴侶"


▼当サイトの十代→小波
・転校初日から小波と仲良くしていたが、次第に "クラスメート→大切な友人→大切な親友→何か言葉ではとても言い表せられない感情を持て余してしまっている最も大切な人"になっていった。
・一人で何でもしてしまう、又はこなしてしまう、他の仲間たちとの間にも一線を張っていた十代が 頼りにし、心を託し、手を取った 唯一の"人間"
・卒業後も小波とはタッグを組んだりする。デッキ編集時も一緒に悩む。
(小波は気付いてないが、必ずサイドデッキに一枚だけ≪大波小波≫のカードを忍ばせていたりする)



◎4〜6の共通設定

▽名前:小波
▽身長:クロウより若干高い

・どこの時系列を歩いているのか、それは本人にさえも分からない

・話によって出自がバラバラな(一応)人間
【ふらりとネオ童実野シティにやって来た流れ者】
【未来からきたデュエルマシーンメカ波君(その時の記憶はない)】
【二十代EDを迎えた小波君が何らかの形で十代と逸れてしまい、永続魔法≪迷子の鉄則はその場から動かないこと≫を発動し5D'sの世界に止まっているパラレル設定)】

・飄々としていて、ギャグも言うし難解な問題もすぐに解けるしメカニックにも精通していて万能人 "他者を気遣ってしまう"性癖があり、それがどんな悪人でも野望の持ち主でも平凡な人間でも手を貸してしまう。 しかしそれは突き詰めると、ただ"デュエルが出来るなら何でもいい"という結果になる
・ナチュラルに精霊が見える。でも人前ではそんな素振りを見せない
・性別、人種、性格の全てを問わず愛されるすごいやつ


▼4なみ
・築くだけ友情を築いて後々にそれら全てを踏ん付けて行くルドガー編を正史にしたいけど普通に普通のルートでも良い。アキちゃんの支えになれるのなら何にでもなれそう(本人談)



▼5なみ・6なみ
・本人は平和にデュエルしながら生きたいが周りがそれを許さない。シグナーや一般デュエリストたちを始め、セキュリティや未来人やサイボーグやロボットと幅広い交流を持ちつつ、その全員に手を貸して行く
・主食がプリンになってしまったことは不可避な現実
・ケイトちゃんとハネムーンデュエルしてる