このサイトにおけるエルフの設定
悪魔の実の能力ではなく、先天的に能力を持つ種族のこと。
天竜人の "エルフ狩り" によって現在では絶滅したと言われている。
争いには干渉せず、自らに被害が来ない限り傍観しているような種族だった。
一部の人間は、血を交えた混血の存在を知っているが、純血はもう存在しないだろうと言われている。
歴史上確認されたのは、風を操るシルフ(シルフィード)
水を操るウンディーネ
大地を操るグノーム(グノーメ)
火を操るサラマンダー のみ。
血が薄くなるほど能力は弱くなる。(血の濃さ=能力の強さ)
純血は体をその能力にすることができる(風、水、大地、火)が、混血はできない。
混血は操る対象に触れていないと能力を使えない。
(シルフ→空気、ウンディーネ→水、グノーム→地面や植物、サラマンダー→火)
決して万能ではなく弱点もある
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