○アリヴェル
アリオの激しい律動が止んだ瞬間、俺の中に吐き出される熱。それと同時に声を上げて絶頂を迎える俺。自身からも精を床に滴らせる。

俺が生きるためにとやっている行為が、今ではクセになるほど好きだということは、アリオには秘密なのである…






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