リ「オレと勝負だと?」
イ「まぁ暇だしさ、ちょっと特訓でもしようよ」
リ「オレはあまり勝負相手に向いてないぞ?」
イ「実はリヴェ以外の人とはもう勝負しちゃったんだ。だからお願い!」
リ「ふむ……まあ、特訓くらいなら…」

。。。

イ「じゃあいくよ!シャドークロー!」
リ「ふん、それくらい避けr(バキバキバキバキ)アァァァアアア!!!」
イ「えええええ骨折!!!?ごっ、ごめん!!そこまでするつもりじゃ……」
リ「い、いや、イクシオンならいい。全っ然いい」
イ「なんで笑ってんの…」
リ「早くもう一発」ハァハァ
イ「えっ、今度はリヴェの番だよ」
リ「そ、そうか。じゃあドラゴンクロー!」
イ「見切った!」
ごちん(バキッ)
リ「いやァァァァァォア!!!痛い痛い痛い痛い!!!」
イ「リヴェー!!?だだだだ大丈夫っ!!?」
リ「んぁぁ…何故かわからないけど、イクシオンに痛めつけられるのって気持ちイイ…v」
イ「今のは俺何もしてないから!リヴェが勝手にぶつかって折れただけだから!」
リ「ほっ、ほら、今度はお前の番だぞ。早く、早く」
イ「や…流石にまずいでしょ、これ以上は…」
リ「いいから!さっきより痛いの頼む」
イ「特訓というか最早別のプレイになってるよ…」



リヴェは骨折くらい自分ですぐ修復できるんです





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