君のために贈る花束
11/02/11 17:45


どろろーん、どうもはちこです

あのですね…なんだかすごく悲しい夢をみました、たつみんととらさんの夢でした。それは幸せなのだけどね!
わたしはふたりの傍観者みたいな感じでした。でもすごく男鹿視点でした。引っ付くか引っ付かないかぐらいで目が覚めて ´;〇;` ってなったよ…ううっかなしい…
どうか最後まで見たかった


ここから今日みた夢の内容(むだに長いので注意)



まず男鹿は東条がすきで、東条も男鹿を気に入っている→くっつくのかなあと思ったら、東条さんに彼女ができて、男鹿はショックを受ける→彼女ができてからも東条さんはなんだかんだ男鹿を構うんですが、それがすごく嬉しくて悔しい男鹿→なぜか東条さんとその彼女が本屋で、レジにて隣通しでバイト(笑うところ)→男鹿が来てレジに本を置く(笑うところ)→東条さんが話しかけるけど男鹿は喋らない→「おい男鹿 どうした?」→男鹿くん泣きそう→走って逃げる→東条さんすかさず追いかける(彼女放ったらかし)→「男鹿っ、待てよ!」


みたいなところで終わりました。夢ってなんでもありですね。わたしの頭は幸せです…^〇^
だからなんだって感じですが、すごくふたりには幸せになってほしいなあと思いました´///`←

いつかすごく幸せなおはなしを書きたい。だけどどうやっても救われないようなどろっどろのおはなしも書きたい。欲がいっぱいですが 技量が足りないのでね…残念なかんじになりそうなのでね…
まあいつかやりたい!な!

それにしてもあの夢…続き見せてくれないかな…なぜか東条さんにやたらきゅんきゅんした夢でした◎ふたりが幸せならもう言うことはありません。