D×D Bypar | ナノ




余談

こんばんはこんにちわおはようございます。管理人です。

今回書かせていただきました番外編、実はちょっとだけ実話が入っていたりします。
というのもこの話自体、俺の二人の狩友権高校生時代からの友人に「書かせて!」と頼んで書いたものなのですハイ。
今も月一で集まり三人で狩りにいそしんで見たり(たまに二人だったり都合で会えなかったりしますが;;)しております。

登場したメル・トモコンビもこの二人の実際使っているキャラクターをモデルにしたものなのです(名前表記はさすがに違いますが)。性格はほとんど俺の妄想ですがね!!←

はてさて今回お話にさせていただきました二つのクエスト、これ実際行ったやつです(笑)アグナコトルのやつは三人で、ナルガクルガのやつはトモと二人で。

・メル、単独でアグナコトルさんに突撃(落ちてはないけど危なかった^^^^
・トモ、気刃切りフィニッシュ手前のファイぶった切ってナルガの尻尾直撃(落ちてた

これ、実話です(ヴァクショウww)とくに二つ目絶叫したのファイじゃなくて俺でしたww

俺「(よっしゃあといちげk)」
ト「そおおい!」

カッキーン←ファイ飛ばされた

俺「!?」

ドッカーン←トモ尻尾直撃

俺「゜д゜」
ト「あ、すまん、三落ちた^ω^」
俺「おまああああああああああああああああああああ!!!」

・・・メル、見てるか?お前欠番の時こんなことがあったんだぞ^ω^♯しかも本人笑って「四コマにしてww」って言ってたんだぜ^^♯そんなスキル俺にはねえよ!!

しかしそんな二人だから余計に一緒に狩り生きたくなるのかもしれない。すごく面白いんですよ。三人ともそんなにうまいわけじゃないのに。むしろ三人そろってへたれてるのに(おい
そんな二人のキャラクターだからすごい愛着わいてるんです。こんな扱いしてるけど大好きなんだぜよ!!

最後に、メル、トモ、書かせてくれてありがとう。すごく楽しかった。そしてお前らと行く狩りは最高に面白い。また狩り行くぞごるぁああああ!!

次章からまた少しD×Dの物語が進みます。本編の方はもう少しお付き合いくださいませ!

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