小説 | ナノ


「殺し合い修学旅行だって」

「物騒なことになっちゃったね」

「狛枝くんをやっつけるんだったら肉弾戦を挑むね」

「えっどうして」

「勝てそうだから。ひっそりこっそり計画してぶっキルユーみたいなのは絶対出し抜かれると思う」

「ははは。でもそれはどうかな?わからないよ?なんたって才能というほどのあれではないけれど超高校級な幸運を持っている僕だよ」

「むむ、なにを。私だっ@4tて超%高$「333の才ののののD48+「>>>52…………ここが希望ヶ峰。
私が入学してこれから過ごすべく青春の拠点となる場所。晴れ晴れしい気持ちでいっぱいだ。
桜の舞う中、希望ヶ峰学生へ輝かしき一歩を踏み出した。そんな私を追い越す影。白髪の少年はゆうと私を追い越し私をみた。

「あれ、君も新入生なの?」

「じゃああなたも?」

「僕は狛枝凪斗。よろしくね」

「私は苗字名前!よろしくね狛枝くん」



20131204


「うぷぷぷぷぷ」