Moira4周年祝賀記念!
―ミーシャが純愛
十字砲火を唄ったら―
星女神「じゅーじほーか!」
狼「ミーシャ!」
星女神「じゅーじほーか!」
狼「ミーシャ!」
星女神「恋する乙女無敵の「ミーシャ、待て、ミーシャ!」
星女神「じゅーじほーか!」
狼「ミーシャまさか」
星女神「じゅーじほーか!」
狼「恋愛を……」
星女神「恋する気持ち弾けてキス・オブ・ファーイヤ「うわああああああみーしゃああああああ!みーしゃあああああミーシャが、恋をしたああああうわああああああ!!」
星女神「え、エレフ?」
狼「誰だ!俺のミーシャをたぶらかした奴は!?」
星女神「今の歌詞だよ?」
狼「しかもキスだと!?赦さない…赦さない…」
星女神「緋色の花歌うの?」
狼「俺のみーしゃあああああ!!」
星女神「え、エレフ…?どうしたの?」
狼「絶対渡さないみーしゃあああああ!!」
星女神「…………」
―変態神官の呟き―
変態神官「いやぁ、Moira四周年、いいねぇ、そろそろ私もイーリオン以外に出演出来るんじゃないかなぁー!私毎日頑張ってるからね!Moiraは私の味方だからねぇ…さてさて、誰に渇きを潤してもらおうかなぁ?………そうだ!あの時無理だった、アルテミシアちゃんにしようかなぁ?よし、そうと決まれば早速行動だ!」
変態神官「うわああああああああああああ!」
―ツンデレ女王と鈍感王子―
女王「レオン、私たちもなかなかいい恋人になってきたんじゃないか」
獅子「そうだね、長い付き合いしてる」
女王「だから、あの、そろそろ……………」
獅子「?」
女王「みんなに、私達の………仲を、し、紹介……………………」
獅子「商会?」
女王「あ、ああ!紹介だ!カストルとかに、私達が付き合ってるこ「ああ、カストルに商会を付き合って欲しいのかい?わかった、言ってくる(颯爽と去る)」
女王「………あんの、鈍感獅子!!!」
―蠍殿下の一面―
野良犬「つぶらな瞳で蠍を見る)」
蠍「…………」
野良犬「(可愛いらしく鳴く)」
蠍「……(頭を撫でてみる)」
野良犬「(嬉しそうにする)」
「………狼も、可愛いものだな(笑顔になる)」
狼「あいつ、動物普通に殺しそう…」
星女神「エレフ、スコピー兄様動物大好きなのよ!」
狼「え!?気持ち悪いな………」
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急いで書いた小話!酷いうん!いやぁ、Moira4周年おめでとう!大好きです!今日はMoira祭りだ!
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