天「監督〜！」
佐「おう、どうした？」
天「聞いてください！昨日の放課後信助がうちに来たんですけど…」
佐「へぇ、よかったな」
天「それだけじゃないんです！なんと！信助の方からキスしてくれたんですよ〜！！」
佐「お前らはいつもラブラブだな。羨ましいよ」
天「えへへ〜」
信「天馬ー！ちょっとキーパー練習付き合ってー！」
天「あ、うん！今行くー！それでは監督失礼します〜！」
佐「元気だなぁ…いいな純粋で」
源「佐久間、聞いてくれ！」
佐「お前は帰れ」
源「なっ…！監督というものは皆に平等であるべきなんじゃないのか！？」
佐「あーはいはいわかったよ。何だよ言ってみ？」
源「じ、実はな…………昨日、照美と初めてセックだだだだだいたいいたいやめろやめて佐久間たのむ！！！！」
佐「ほら言わんこっちゃねぇ！だから嫌だったんだよ！数分前の俺のピュアピュアハート返しやがれ！！」
源「照美はピュアだぞ？」
佐「知ってるわ！お前が汚したんだろ俺の照美を！！」
源「ちょ、色々誤解されるような発言やめろ！ちゃんと同意の上だし俺の照美だ」
佐「うるせぇ！照美の貴重な処女を奪いやがって！！！」
源「その代わり俺も童貞を捧げた」
佐「どうでもいいわそんなん！！そんなことより照美はベッドの上ではどう乱れるのかkwsk！！！」
源「１情報につき5000円な」
照「…佐久間くんと源田くん、何を話してるんだろう？気になる…」
狩「…あまり深く追求しない方がいいですよ」
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