おしおき先生
SSL土千
「土方先生っ・・・」
「お前はまた総司に抱きつかれやがって・・・」
「ちがっ・・・違います!」
「風間の野郎にベタベタ触られてたのもか?」
「あれはっ・・・向こうが・・・」
「抵抗しろよ。それともわざとか?言い寄られて嬉しいんだろ?」
「そんなっ・・・私は土方先生が・・・」
「今は下の名前で呼べよ。忘れたか?千鶴」
「っ・・・!ごめんなさい・・・歳三さん・・・」
「おしおきだな」
「あっ・・・ま、ここ学校で・・・」
「放課後だ。それにここには誰も来ねえよ防音だしな」
ニヤリ
「!はう・・・」
「みっちりお前の身体に教え込むしかねぇな、」
ぐいっ・・・
「あっ、ま・・・」
「おしおきだ。抵抗はできねーぞ」
「んっ・・・!あぁっ、せんせっ」
「だから名前で呼べって言ってんだろが」
「ハァ、ハ・・・ん・・・ごめんなさぁっ」
「みっちり可愛いがってやるよ」
荒っぽく私のYシャツをひんむいて、土方先生の長く綺麗で骨ばった手が私の胸に触れる
「まっ・・・」
抵抗なんてさせてもらえずそのまま私は土方先生からしばらく解放されなかった。
おしおき先生
最近土千がやばい