平助の願望
(拍手御礼文)
「平助君私平助君の事が好き・・・・」
「えっ!千鶴っ・・・マジで!?」
「うん・・・」
「うっ、うわーーー千鶴ううう!」
むぎゅ――――
「待って!わっ、私も平助君の事が好きなの!」
「千鶴!が二人!?」
「でもっ・・・平助君は私と恋人になったからあなたには譲れません!」
「へっ・・・平助君・・・私は駄目なの・・・・」
「だっ、駄目じゃねぇよ!二番目千鶴ううう!好きだ!」
「平助君!待って!」
「わっ、千鶴が3人んんん!!!」
「私も平助君の事好き・・・・平助君・・・・抱き締めて・・・」
「3人目千鶴・・・っ」
ぎゅ・・・
「私も平助君が好き!」
「私も!」
「わわっ!千鶴が1、2・・・5人!?」
「へーすけくん!」
「平助君・・・」
「平助・・・君」
「好きへいすけくん」
「口付けして・・・」
「平助君大好き・・・」
へーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくんへーすけくん
「うっ、うわあああああああああああああああみんな可愛い大好きだあああああああ!!!!!!!!!」
し―――――ん・・・・
「わかってる・・・いや、わかってた・・・はい。夢オチでーした!!(泣)」
ちゃんちゃん♪
夢でした。